hikaru 第45話 第46話
もう12月…。
最終回も近し、ということで。
まひろ(と道長)の娘、賢子が彰子の女房になり、まひろは道長に彼の娘であることをうちあけます。
念願だった大宰府への旅にでたいまひろは準備して…という。
自分は好き勝手してもまひろは近くに置いておきたいっていう道長とも決別の時と思っているまひろ。
まひろが大宰府に入って、刀伊の入寇にまきこまれます。
韓国の歴史ドラマでもたびたび女真に襲われるシーンがありますが、あの女真族が襲撃してくるのです。
なんせ本格的に、異国の人が攻めてくるのがはじめてだから。
こっから長い長い戦の歴史がはじまります。
まひろは久しぶりにあった周明と船越津へ行きますが、今度大宰府に来たらいいたいことがある…といわれ。
死亡フラグがたってしまいましたね。
蛮族の矢に倒れる周明。
太宰権帥(だざいごんのそち)藤原隆家の活躍で、追い払われるのですが、ナレーターにもあるようにこれより先武士の時代が近づくといふ…。
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