do through the last night!
いろいろ言われ続けながらも、完走しましたね。
自分を幸せ者だったとし、忠臣たちに感謝しこうべを垂れる…いい終わり方だったと思います。
あの時代、75まで生きているとまわりはほとんど鬼籍に入ってしまい…。
茶々はもっと静かに逝ってほしかったし。
千姫は何言ってるかわからず。
あんなヒスっぽく言わないと思います。
秀頼と一緒に果てなかったことを父秀忠にとがめられた、という説もあります。
秀頼の側室の子を助けたりするエピは、入れてもよかったのかなと。
若い家臣たちが出てきましたが、あの頃がよかったですね。
これから、という感じがあって。
次回は、まちけー 見つけた…。
似合うな~。
どんなお姿も。
土方歳三以来の大河かなぁ。
大石静脚本ということで、期待できそうな感じ。
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