一番もてる職業について言及しました
20年前にもてイントラだった方たちも、鬼籍に入ったり、爺さんになったりしたに違いない。
もてイントラ達のなれの果てを見届けようではないか…。
と、密かに取材を繰り広げるmiki。
悩める乙女は今年も多い。
なぜもてイントラシリーズだけ、いまだに検索で訪れる方が毎日いらっしゃることだし。
が、しかし…。
私が目にしたものは、いまだ輝くイントラであり、60でも若い美人をめとったりして相変わらずのもてぶり。
どんなに年を重ねても、いっかなもてるダイビングのイントラ。
恐るべし。
そして、「ダイビングのイントラなんて惚れたらだめよね。みんなに優しいんだし。」などと諦めてはいけません。
お嬢さん方。
大半が、お客さん(講習性も)と結婚しているのだから。
諦めることなかれ。
ちゃらいイントラもいるかもしれないけれど、真面目なイントラもいる。
これは、どこの業界でも一緒なの。
私の知っているイントラの半分はちゃらくて半分はマジメです。(なんて…なぐさめにならんか)
秋深し。
台風のように、心を持ってかれた皆さんに告ぐ。
その澄んだ海のごとく、きれいな瞳で見つめた先にあるほほえみは、あなたのものになるかも。
もてるイントラは寿命が短い、と書いたらクレームが来るかと思ったら来ない。
ダイビングしている人はおおらかで、間違ったこと書いてもスペルが違ってても本人が気づくまでそっとしておくみたいな。
もてる(であろう)理由もいくつか書いてみましたが…。
細かいことにこだわらないのも、秘訣かも~ってね。
あと、指導要綱に、OWの講習で、慣れたらなんてことはないけれど、はじめてやるには一大イベントのマスクのリカバリーや、レギュレーターのリカバリーの時は、講習生のからだを支えるように持つみたいの、ありませんでした?
陸上ではセクハラみたいかもしけないけれど。
あんなに不安な練習は…ないもん!!
そういえば、やはり故人のイケメン(濃い系)イントラさん(外人)からハイスクールの時はリーバイス?だかのポスターになったとかなんとか聞きました。
友達が(あくまで聞いたちゃったから仕方なくではないけれど…)「あ、あなたはイケメンだものね」というと「ああ」と否定しなかった。
日本人だとかなり図々しい感じだけど、そんなのももてる理由?
そうそう、「mikiは、しずかちゃんに似ている」と言っていたっけ。
ドラエモンのね。
日本人女子にはみんなに言ってる??
いずれ名だたるモテモテイントラがあの世で待っていようとも、まだまだそちらにはいくつもりなし。
新、ではなく「改」ってところがゲーマーっぽいでしょ??
この世のいろんな職業(男子)の中で、お医者でも弁護士でもなく、ただただ一番もてるのがダイビングのイントラだということは、この駄ブログで力説しなくても周知のとおり。
このブログに登場してもらったイケメンイントラさん達も、何人かは三途の川をダイブして、永遠に海に生きるポセイドンになってしまいました。
空気の残量も気にしないで、気ままに世界中の海を潜っては人魚達を誘惑していることでしょう。
浦島太郎は玉手箱をあけておじいさんになったけれど、海の時間は陸の時間とは違うのだと思います。
若輩者の私ですら、海中で1000時間以上を過ごしているのですから、じいさんのなる病かも知れないと脅かされても仕方ないのかも。
もちろんもてもてイントラでも長生きしている方も大勢いるでしょう。
私が知らないだけで。
早世したもてもてイントラ達は、普段の生活に戻っていく女性達に手を振ります。
「また近いうちにお待ちしております~!」なんてショップ前で、あるいは飛行場や宿前で、すごく手を振りますね。
もう、会えないかも…と不安に思わせる…ためではなくて、強い女性の思いが少しずつ彼らから何かを奪っていくのかも。
気をつけて。イントラさん達。
この夏あんまり女の子を泣かせちゃだめ。
今でも遊びにきて下さるダイバーの方々に一番読まれているのが「なぜもてイントラシリーズ」です。
いちおう「ファイナル」で幕をとじましたが、あれから時もすぎ、違う切り口?で分析してみようかなと…。
だいたい、ダイビングブログに弱腰な記事の今日このごろ。
ちょぴっと反省もしているのだっ!!
それでも、今回の番外編はちょっぴりレクイエム、というか。
もてるイントラの寿命は短し…??みたいな。
だいたいダイビングのイントラって爽やかなイメージがするだろうけれど、初対面では仏頂面というか、なんか怒ってんのかな?って感じの無愛想な人が多い。
こんにちは~と、にこやかにいろいろ案内するのはパシリのダイマスのことも多い。
だいたいが寝不足っぽい。
特に南の島では団体客の接待とかして睡眠時間を削らざるを得ない…みたいな??
それでも、そんな「はかなげ」なところが、ひょっとしたら一番のウリなのかもしれません。
水の中で生きて行くために、少しずつ何かを切り売りしているような。
それは、ローレライに魅せられた若者のよう。
やっぱりダイビングの時は、超魅せる。
エントリーからしてちがうもの。
そして「にやっ」と笑ったりして、朝一の私は「素」ですが、何か?
というように。
お嬢さん達、今年も気をつけて。
若後家さんにならないよう。
「なぜもてイントラシリーズ」ついにファイナルです
ラストにふさわしく女子の好みからの検証です。
注)あてはまらない人がいるのは世の常でございます。
①女子は体育会男子が好きだ。
まず、イントラは体育会体質が多いということ。
この場合、中学の2年間テニスをしていました、などというなんちゃって体育会ではなく、mikiの知っている(狭い世界でも)イントラは、それなりにちゃんと(?)スポーツをしていた男子が多い。
たとえば、リトルリーグ(後にプロに入る選手を排出するようなチーム)から野球をしているとか、海外にサッカー留学をしていた、とか本格派。
②女子は少年ぽさが好きだ。
上記のもと少年達、10代ではその方面で身を立てたいなどと考えて、日夜そのスポーツばかりしていたため世俗に疎い。
そしていつの日だったか、その道をあきらめた時があるわけで(だから、ダイビングのイントラになっている)たぶん女子にしかかぎわけられない哀切と、一生懸命にスポーツに打ち込みました、という少年時代、そのまま業界に入ってきて世俗のあかにまみれていない純粋さが、女子の好きなもの全部持ってるわ、状態になるのであろう。
☆某もてイントラさん、以前1本で2色のボールペンみて「こんな便利なものがあるんですね」と感心しきり(いや、昔から普通にたくさんあるし、8色とか、1本はシャーペンとかのもあるし、とはいえない雰囲気) ⇒疎すぎ
③女子は教わるのが好きだ。
女子は習い事が好き。人に頼ることも男子ほど抵抗がないという。
④女子は面白い男子が好きだ。
いわゆる「部室の笑い」はこてこてしていないので万人受けする。
以上の条件に、なぜもてイントラシリーズ全編をたせば、もてもてイントラいっちょあがりっ
その条件なら、俺らも一緒です。というスキーやテニスのイントラさん…続きは「書を捨てよ。海に潜ろう」につづくのでした~。
じゃあ、mikiはじめ、このブログに登場する女性ダイバー達はダイビングインストラクターのことがスキなの?というと、まったく違うのでありんす。ははは。
彼だったことはあるの?と聞かれれば、全員イエスと答えるでしょう。
どうすればうまくいくの?と聞かれれば、全員答えられないでしょう。
当初「なぜもてイントラ」シリーズにお越しいただく方は、その検索フレーズより、野郎さんが多かった気がしますが、秋風が吹くにつれ何やら寂しいフレーズが多くなってきました。
こら~~っ。イントラ君達彼女たちを泣かせるでないっ
そのうちmikiブログに訪れる方の[検索フレーズ]が、
「ダイビングインストラクター、約束、うそつき」(イメージ)だの
「ダイビングインストラクターとの恋愛、御法度」(イメージ)だの
「ダイビングインストラクターに泣かされないために」(イメージ)
なんつう文言で山もりになってしまうんではないかいっ
かつてもてもてイントラだった(今は妻子持ちだし、過去形にしてあげよう)リゾートイントラK氏に以前リサーチ?したところ…
自分に気がある女子は、最初数人(あるいはショップのツアーで滞在)で来たあと、3か月以内に必ず1人でやってくる、などとのたまうではないか
「純粋にそこの海が気にいったんじゃね」という気がしないでもないのですが
なので、逆にはじめて訪れてから3か月以内に1人で再訪する女子は『要注意』だというのです。(悪い意味じゃなくてね)
つまりゴールデンウィークに来て、夏にはひとりで来るとか?
…っていうの聞いたけど。。とそこそこもてるイントラH氏にぶつけてみる。すると「それはある」と。ふ~ん。
と、いうことは、そんな気は毛頭ないのにそういう行動パターンをとると誤解を招くということかも
「この子、おいらに気があるのかな…」
まあ、そんなことにいちいち頓着していないイントラさんがほとんどだと信じたいですが…
このへんな「自信」も、もてる秘訣でしょうか
先日、某局アナウンサーだった方の悲しい報道があったあと、この駄ブログに「ダイビングインストラクターと結婚」「ダイビングインストラクターの彼」といった検索で訪れる方が急に増えました。
すべてではありませんが、ご主人の職業が『ダイビングのインストラクター』ということで、やはり「離れて暮らす難しさ」みたいな部分も取り沙汰されていましたもんね。
これは何もダイビングのイントラに限ったことじゃないのですが。
まず、すばらしいダイピングポイント=辺鄙な場所が多い というところからわかるように、恋人時代に通うのも大変なら、結婚して彼がその場でダイビングのお仕事を続けるとなれば、もっといろんな問題が山積みになります。
お子さんの教育問題などがその最たるものでしょうか。マレーシアの離島ですと、奥さんとお子さんだけシンガポールやクアラルンプールに居住、というインストラクターが多いですし、伊豆の島々でも、奥さんとお子さんは東京に、という方もけっこういます。
私の周りで一緒に暮らしているいろんなケース…。
①奥さん(日本人)が南の島でイントラ。彼(日本人)がお客さんで結婚した場合。奥さんがイントラ業を離れて帰国。ご主人のふるさとで主婦をされています。
②ご主人が南の島のイントラ(外人)。奥さん(日本人)がお客さんで結婚した場合。彼が奥さんの国である日本にうつり住み、ダイビングの仕事を夫婦でしています。彼は日本語も勉強して上手になり、すっかり日本の人です。
③ご主人が南の島のイントラ(外人)で、お客さんだった奥さんが日本人という②と同じ状況。こちらは奥さんが彼の国に住んでいるものの、彼はダイビングのイントラから転職、少し大きな島(都会?)に二人で住んでいます。
④こちらも同じケースですが、ともに外人さんの場合も、奥さんの国で全く違う仕事をしているケースと、奥さんの国でダイビングの仕事をしているケースを知っています。
いずれもいろんなご事情があり、よく話し合った結果でしょうが、ダイビングのインストラクターを生業としていて、これからもずっとしていきたかったのに転職やむなし、という事もあったと思います。
すごく難しいと思います。
そして、今回のように最も多いのが、南の島で働く日本人男性のイントラと、日本人のお客さんの組合わせ。南の島に奥さんが移り住んでるパターン(知っている中で)が多いですが、いずれもお子さんが就学児童ではないので。もう1ケースは、イントラのご主人ともども日本に帰国して家業をついでいるパターン(ダイビングに関係なし)ほんといろいろ。
「青い空と青い海、それにあなたがいれば、あとはな~んにもいらないの」
そう思える時間は儚く短いともいえます。
そして、ひとり南の島に残しておくにはあまりにももてるダイビングのイントラよ…。
先日の<検証1>のつづきです。
反論も黙殺しないで、のちほどまとめてUPしまふ
まず、海関係は体形等ごまかしがききません。ウエットはそのままからだのラインが出てしまう。おぐしがあぶなくても、ヅラダイブはできません。アイプチも水に流れるでしょう。
ということで、
④あなたに接する時はいつも飾らず「大自然体」
生業としているイントラなら①~③でバッチリでしょう。
とくに初心者のあなたは、魂まで預けてしまいそうな勢いですね。今の世の中「わたしを信じて」と知らない世界へいざなってくれる存在は稀有ですから。
ということで、
⑤海の中では「全幅の信頼」を寄せられる。
インストラクターは必然的に本数たくさん潜っていますね。ですからボートダイビングの時などはエントリーの時から「ネ申」だったりします。(かっこつけてる場合もあるけど)エジプトなどでみたインストラクターなど、明日から「シルク ドゥ ソレイユ」みたいなフロントロールだったのです。(経験値がある程度必要な立位でのフロントロール)
ということで、
⑥潜る前からいちいち所作がかっこいい。
よくよく観察していると、ダイビングウォッチのバンドを口にくわえて、水面でひょいっとウエットを着るとか、漁船からのエントリーは足抜きで入るとか。潜る前からちょこちょこやってくれてるんですね。皆さん。自分がしないことをエントリー前の緊張感の中で見ると…。お嬢さん方~の目がよくハートになっていますね~。
と、いうことでこれからトップシーズンを迎えるイントラさんのために、まだまだつづきますよ~。女子更衣室はあなた達の話題でもちきりですよ~。がんばってね。
(女子イントラさんは別企画にて)
駄記事「チョコとフェニルエチルアミン」につきましては、相変わらず毎日いろんな方にお読み頂き恐縮しています。バレンタインから5ヶ月すぎようと、「プロボーズの日」(日本ブライダル協会が制定)から1カ月すぎようと、毎日毎日「フェニルエチルアミン」で検索して来て下さる方のなんと多いことか
ただ、フェニルエチルアミンについては、いろんなサイトをご覧のなったうちの1記事と思うので、テキトーも少しは許されるかな、と思いますが…。
最近の検索では…「ダイビング イントラ もてる?」「ダイビングインストラクターってもてるの?」「ダイビング インストラクター モテモテ」などが目立ちます。
どこかでそんな話が出たの? ヤ某知恵袋や某言小町などで「私の彼はダイビングのインストラクターなので、心配です」みたいなのをたまにみかけますが…。
拙記事の「書を捨てよ。海に潜ろう。」では、ダイビングのインストラクターがモテモテという事実だけを書き、なぜか?ということについては曖昧にしていたのですが…。
この記事に今またスポットがあたるとは…
いよいよ、検証する時がきたようです(なんとオーバーな)
ダイビングのインストラクターは「もてる」いや、確かに。
注)あてはまらないイントラもいるかもしれませんが、ごく少数と思われます。ほとんど、そのルックスにかかわらず?とってももてるのがダイビングインストラクターです。
まず、今日ここでいうダイビングのインストラクターとはイントラを生業としている男性をさします。
検証
①海辺に住んでるから魚中心の食生活になりやすい。
これ、大きいと思います。南の島に行けば「目玉」とかも食べていますから、目もきれいになるし、都会でジャンキーな食生活してぷよぷよ隊というのにはほど遠いと思います。カルシウムたくさんとって歯も白い…と思われ。。
②年中日に焼けている。
女性と違って、百難隠しますね。男性の日焼けは(日サロとは違う太陽光線の色)
③自然に体が鍛えられる。
ダイビングが肉体労働ということもさることながら、タンクをあっちやこっちに運んだり、ウエイトを車に積んだり降ろしたり、泳力が落ちないように泳ぎこんだり(水に洗われたからだは美しい)
ということでつづく…。
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