ダイビング

2024年12月23日 (月)

淡水系

スコットランドのドラマで水辺専門のクライムサスペンスを観たことはお伝えしたとおりですが…。

イギリスのサスペンスでも、お宝積んだ車が湖に落ちて…それを引き上げたいけれど…という話がダイビング絡みでありました。

そのエピソードの中で、ダイビングショップのスタッフがダブルタンクを背負って潜ったら、2本めのタンクの中身が100%酸素だったので苦しみながら(酸素中毒で)水中で亡くなるという…。

ダブルタンクで潜ったことはないのですが(ずいぶん前のドラマですが)昔のスタイルではなくて2本の独立したタンクを背負ってるのと同じなダブルタンクのようでした。

潜水前のチェックってどうするんだろ…。

どう見ても残圧計見て1本なくなりかけたので、もう1本にチェンジしたような…。

なんか、深場で片方がなくなったからチェンジとか…トラブった時のために、浅いところから各々を時々つりかえつつ交互に吸うんじゃなかった??

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昔ながらの見た目2本、つながってるから2倍の空気…の方がいいんじゃ…?

映像を止めて観ていたわけじゃないから、なんともいえないんだけど。

イギリスのその湖も透明度が悪く寒そうで、人気のスポットなんて言ってたけどごめんこうむりたい。

まあ個人の趣味もあるからね、カナダの湖に潜ったことあるけれど…。

生物が…なんとかってえびともうひとつ何か…くらい。

レンタルのウエットは7ミリで上着付き。

1部14ミリとなるからあったかい。

浮力は強い。

店でレクチャー受けてから勝手にバディと行くスタイル。

淡水ダイビングは向いてないかも。


 

 

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2024年12月 7日 (土)

息があってきた

「埋もれる殺意」でファンになったニコラ・ウォーカー主演の『警部補アニカ』

スコットランドの警察で、海、川、湖などが殺害現場(というか死体があがる場所が水辺)専門部署のクライムサスペンスがおすすめにあがっていた。

だんだんアマプラビデオとも息があってきたわ…と思う今日この頃。

でもね、すっごく寒そうなの。

専属ダイバーは今のところ部署にひとり。

だから刑事たちは丘の捜査なんだけど。

犯人がボートで逃げて、しまいにはアンカーをからだに巻き付けて海に飛び込む、それをダイバー(潜水用のスーツではなく)の男性が追いかけて飛び込む、寒い寒い、見た目が寒すぎる。

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(海洋公園の冬でさえ寒いと思うヘタレダイバー)


娘を学校に送るのも船。

すごいわ…。

でもダイビングでラッコとか見られそうじゃない??

ドライでスノーケリングしてるっぽい写真はみたけれども…。

夏なのかな、厚手のウエットを着ている写真も。

クジラねらいとかだよね~。

あと断崖絶壁が海の中にあり、難破船の宝庫とか…あっ北欧って海賊のイメージだもんね。

キャプテンキッドが沈めた船があるんじゃない(すべてイメージ)

南の島専門だから、いろんな想像しながら観てる。

当然ながら、海の向こうはノルウエーってね。

ヘリーハンセンのロゴが制服に貼りついている。

北欧の神話とか好きだと、機を織るワルキューレ(ヴァルキュリア)の話とか刺さって好きかも。

 

 

 

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2024年10月19日 (土)

アンチエイジング??

さっきちら見していたテレビ番組で、究極のアンチエイジングスポーツとして

スクーバダイビングがいい

と、潜水医学の先生が言ってました。

ゆっくり吸ってゆっくり吐く呼吸が、とか…。

そういえば、私がはじめた頃、濃い空気を吸うのが心肺機能にいいなんて聞きました。

心臓と頭と足が同じくらいの位置、というのもいいのかも。

浮遊感でリフレッシュとか。

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小一時間泳ぎ続ける(逆のカレントとか)なんて、ダイエットにもよさげ。

ミネラルの中に身を投じて、髪もお肌も老化防止…とか??

とにかく、あの解放感や気分の良さは説明のしようがないし、慣れてきたらそれぞれの楽しみ方も。

ただぼーっと流れに乗るのもよし、動画や写真を撮るのもよし。

写真もマクロから、大物から、地形を楽しむもよし。

魚を観るという基本のき、も。

アフターダイビングもいろいろ。


 

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2024年8月28日 (水)

AOWも悪天候

OWは台風の中で取ったけれど、AOWも東海道線がストップするほどの悪天候の中で。

悪天候女子…。

そもそも、アドバンスってある程度慣れてきてからとるものと思われ…。

友達も400本、500本潜ったりしてから取ったり。

でも、ある時ひとりでマクタン島(フィリピン)に行ったときに、私はアドバンスを持っていないから、ということで、水面を見上げるとバナナボートが通っているようなポイントでしか潜れなかったの。

アドバンス持ってた子たちとも初日は一緒に潜ったけれど…。

「…」

オープンが終わったらすぐアドバンスとらされるんだとか。

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だから、私はその時は200本くらいだったけれど、その子たちは20本もいってなくて。

次はおいらも連れてって~と言ったのさ…。

『いや、今回のゲストで君が文句なく一番うまい、ただ…OWはどこまでいってもOW…』

そうでっか…

で、日本に帰ったら、アドバンスとろうと思ったわけです。

やっぱり講習は楽しくて、なんかカードに個人情報の「マイクロチップ」なんかついてて。

今だとまた違うんだろうけれど。



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2024年8月26日 (月)

9月 OWの思い出

週末ごとにやせて日に焼ける私に、社内ではいろんな噂がとびかっていました。

仲良しの友達にはOWの講習を受けていることを話したのですが。

2年ののちにOWの講習を受けることになる彼女は、当時の私のやつれ具合を振り返り、こんなに過酷なものなのか…と思い躊躇したといいます。

が、私の要領が悪いせいでそんなに過酷なものでは…ありませぬ。

私は10名くらいのグループの中で一番の劣等生だったと思います。

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いよいよ海での講習となった時…。

実は…水中のことよりも陸での緊張感を思い出します。

その頃はコンクリートのスロープなどなくて、ごつごつのゴロタばかり石で、エントリーもエグジットも同じ場所でした。

途中までフィンを持っていってタイミングをみて履かないと、最初から履いていくと岩と岩の間に挟まってしまうし。



今ではエントリー場所にタンクもありますが、センターのあるプレハブのところからタンクをしょって歩いてきました。

送り出しの入り江からですと、山越えしなくてはなりません。

海洋実習の日は台風が近づいていて、波が高かったです。

洗礼を受けた後、沖へ出てスノーケルをレギュレーターにかえて潜降します。

エントリーの場所からレギュレーターを使うと遠くまで行けないですもんね。

なるべく沖まで、長いときは30分も水面移動してから潜降したものです。

海外へ行くと、スノーケルをはずしてマスクだけの人を見かけよくますが長く楽に泳げるので、スノーケルは絶対あった方がいいです。

ボートがやけに遠いときとかは特に。

上向きになって泳いでいる人もいますが、焼けるし、方向見るのにいちいちひっくり返んなきゃいけないし…。

スノーリングはとても好きになりました。

一番はじめに海に行ったときは、タンクをつけないBCジャケットと3点で泳ぎました。


 

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2024年8月25日 (日)

8月 OWの思い出

はじめてIOPで体験ダイビングをしたのが、8月末。

翌月の9月の週末と祝日をつかって、オープンウォーターの講習を。

その頃は、IOPに専属のインストラクターが常駐していて、全行程7日の予約をエステのように自分の空いている日で調整するので、講習中いつも同じインストラクターとは限らなかったのだ。

講習の一番最初は、誰しも体験ダイビングをすることになっているのはどこでも同じなのかな?

機材はまだ全部自分のが揃わずに、レンタルで装備。

3点だけはあったような。

まずはプール 三点で泳ぐ。

泳ぐ 泳ぐ ひたすら泳ぐ。

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ちゃんとした姿勢で。

これは機材を装着しても同じ。

首からウエイトベルト(もちろんウエイトつき)を下げて、両手もウエイトベルト(もちろんウエイトつき)下げて。

からだが起きないよう、頭は自分が思っているより下。

マスクなし、あるいは片方のフィンがないというような場合に備えて、はずして泳ぐことも。

潜行しつつ、50mプールを行ったり来たり。

海まで数歩なのに、プール講習をしている間は海に入ることはない。

私の場合は、マスクがないと鼻から水が入るので、鼻をつまんで泳いでいたら注意された。

プールの水が1tほど鼻に入ったかと思われるし、この拷問に耐えかねてギブ寸前。

師匠は「明日になったら大丈夫だから」と謎断言をした。

そして本当に、次の日からはレギュだけしてマスクなし(鼻をおおうものなし)でも大丈夫だった。

マスクをしても曇らないから、いつもマスクをしている時は鼻呼吸はしてないんだと。

口だけで呼吸なんて普段しないからねー。

意識すると、呼吸停まるし。

さんざん泳いで、深いプールに移動して。

夜は夜で座学が。

教材はNASDSのもので、申請すればカードももらえるけれど。

カードは伊豆海洋公園潜水訓練センターのもの。

レア!!!!!!

今ではオンラインだったりするけれど、あの頃(どの頃?)は、宿についたら日付が変わってたり。

それでも楽しかった~という思いしか残っていない。


 

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2024年8月 3日 (土)

スールー海で思い出した

J・ステイサム系無双映画は、ある程度の安心感をもって観ることができる娯楽映画。

実は、今や民間人となっていたけれど軍の経験があるのよ、みたいな一般人無双映画も大好き。

ただしかなりBに偏っていて(もちろんB歓迎ではあるけれど)カメラワークが大揺れとか…。

そんな中、ジェラルド・バトラーのロスト・フライトが、おすすめにあがってきたので観ることとする。

もうアマプラでは、私が無双好みだということはわかっているのね。

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シンガポールから東京へ行く、いろんな国籍の客14人を乗せた旅客機が嵐に巻き込まれて、フィリピンのとある島に不時着。

あとでホロ島ってことがわかるのだけど。

でも、そこは無法地帯でっていう…パニックもんかな…でも機長が軍経験のある機長ってね。

東京へ行く14人も少ないって感じ(採算がね…)だけど。

手錠をされた護送されるお兄さんも乗っていて、緊張感高まる~~♪

スールー海のホロ島って実在の島で、無法地帯のこわいグループのアジトがあったりするところではあるみたい。

前ならアブ・サ××とか??

昔、スールー海(スルーシーとも)に1週間クルージングに行ったけれど、海賊が多い海域と言われていたもの(よく行ったね)

今では周辺はソマリアにも似た海峡と恐れられているみたい。

それでも、バステラリーフ、トゥバタハリーフなどは、本当に本当に、語彙がまずしすぎて申し訳ないけれど、本当にすごかった。

ダイビングをする人ならば、絶対行ってほしい海!!!!

2枚の巨大マンタが自分の泳ぐ下を泳いでいて、目の前にせりあがってくるの。

ぼよよーんとハンマーヘッドの単体に追い越されたり。

中層派も、地形派も、まあもったいないけどマクロ派も、そしてビックカレント派も大満足の海。

『タガログ話す、ソウルだけ』と当時のガイドさんが言っていたけれど、映画ではフィリピン=タガログ語って雰囲気だったね。

もう一度潜りたい海って絞ってみると、いつでも上位に入るのはスールー海。

カリブだのインド洋より近いフィリピンの海って、すっごくきれいだし。

アジアの海はいいねー。

あ、ロスト・フライト…面白かった(そんだけ?)


 

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2024年5月29日 (水)

こんなモルあんなモル

ミリヒリゾートは確か、ダイビングごとに500mlのお水のボトルがついてきて。

それは、部屋にも毎日。

でも、普段から水分をあまりとらない私の手元にはいつしか水のボトルが増えていったのでした。

何本かはもったいないから、日本に持ち帰りましたよ。

あ、写真はココアです。

小さな島はぐるっと歩けて静かだし、いいのだけれど。

キャパも小さいからダイバーの数も決まっていて。

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大きめの島は、何艘かボートがあるので行先も選べたりするのですが。

1艘だけだと、いいポイントの近くなのに行けなかったりもします。

たくさんボートがある島は、ホワイトボードに名前を書いたりして。

夕飯時にポイントのリクエストやガイドのリクエストを聞きにくるところもありました。

たいていはチェックダイビングがありますが、

①ショップのツアーでイントラが引率。

②潜ったのが先週とか、最近。

③ちょっと久しぶりだけど、インストラクターの資格がある。

こんな時はチェックダイブを割愛されることもあるし、1本目は様子見ダイビングで泳ぎとかをチェックされることもあれば、もうすごい浅瀬で講習さながらマスククリアだのなんだのやらされることもあります。

ビーチにはいっさいガイドがつかないところではじめてのところは、チルチルミチルみたいに落ちているものをたどって帰ってきたりもしました。

コテージも2階建てのアパートみたいなヴィラから、1棟独立で1つ、ないし2つの部屋、人気の水上コテージ、いろいろです。

サーファーの多い島、釣り人の多い島、ダイバーばかりの島…。

サーフィンの大会が行われる島とかも行きました。

ダイバーは「ここまで来て潜らないとは…」サーファーは「この波の下を潜るなんてもったいない」なんてお互い思ってたりね。



 

 

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2024年5月28日 (火)

モルの思い出その2

韓国の女優が、新婚旅行で泊まったイタリアのホテルでアジア人差別にあったという記事がネットにあがっていた。

韓国では有名でも、イタリアに行けば…ということか。

アジア人はすごく若く見えるし、いいホテルだっただろうから生意気と見られたのかな。

この間来日コンサートに行ったイタリア男子の『日本の女性は皆きれいで洗練されている』というリップサービスも、本国に帰ったらそんな言葉を言ったことすら忘れているのかもな。

と、いうことで、またまた懐かしきモルディブの思い出。

そこはアリ環礁にあるイタリア系のリゾートで、お客さんもイタリア人が多く、にぎやかな感じ。

ショップのツアーで言ったのだけれど、初日は皆星空の下でディナーを頂く夕べ。

でも場所が…ひどすぎ。

中国人の親子ともども、末席も末席だった。

しかも、ダブルブッキングしてしまったので部屋をあけてくれないか、などとスタッフが言ってくる。

スタッフルームに泊まってくれれば、イセエビをプレゼントすると提案があった。

師匠は喜んで、イセエビを頂きそうだったが。

Harumiちゃんと私は、まだ若く日本人女性としてのプライドがあった。

ばかにされている、こいつらにえびでもあげとけば…というのが透けてみえたのだ。

まあ固いこと言わないで、と師匠。

本当に困ってそうならば、仕方ないかも…だけど、違う。

絶対いやだ。

いまならエビかもしれないが、その当時の誇り高き日本人女性は抵抗した。

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ダイビングでリベンジだ。

日本人の女性というと、浅くてきれいなお魚さんたちがわーーーーっ みたいな場所に連れて行けば…という風潮が業界にはあった。

クダラという島の近くは、はっきりいってびゅんびゅか流れている。

常にからだがもってかれそうだったし、潜行して集まる場所はざぶとん1枚分しかない岩。

そこに全員でとりつく、とかね。

でも、負けないっ!!!! 

師匠が「流れが速いから体をたてずに頭を低くして、すごいいい姿勢でみんな潜ってたね。」などと感想を述べた。

つきささってくるようなバラクーダの群れがこちらに向かってくる。

マスクもふっとびそうだし、パージボタンが押されて海水が入ってくる。

あんなポイントに今入ったら、昇天だな。

 

 

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2024年5月25日 (土)

儚い椅子取り合戦

モルディブの某リゾートでは、独立型のコテージが海近くに並んでいて、各コテージ前には椅子があり、プライベートビーチみたい。

背中の傾きが調節できる、あのどこにでもある椅子ね。

隣のコテージには、ドイツ人のご夫婦が。

ダイバーではないので、日がな一日読書をしていたりする様子。

が、我々がいないと、我々の椅子をいつも持っていってしまうの。

あれ、椅子がない…引きずったあととともに、

『あ、あそこだ。返してもらうべ…2人ともどっか行ってるし。』

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飲み物やタオル、荷物を置くのにもう一台あるといいと思ったのか…よくわからないけれど。

この椅子取り合戦は、帰る日まで続き…。

我々は、モルゲン夫妻にまた取られた…などといいつつせっせと椅子を運び。

生活パターンが違うので、ひとつの椅子をひっぱりあって…ということはなかったものの。

このコテージは、大きな地震がその後にやってきてこわれてしまったみたい。

椅子も…流れていったのか…。

椅子取り合戦もいい思い出。

モルディブには10回行きました。

ひょっととたら、記憶違いやリゾート同志が混じったり…でも、思い出しつつ書こうかなと。

ずいぶん前に行ったところだと、オーナーが変わったりしたところさえ。

資本がもう違う国とかね。

 

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