今日の楽しみ
朝はひんやりとして、秋って感じでしたね。
空気も澄んでいて…。
赤城あたりの山がすっきり見えました。
このところ近所のスーパーで、おーいお茶が
2本 140円で売られているので、ついふらっと
入って買ってしまいますね。
なんか、あの1本も1日じゃ飲み切らないのですが。
明日のランチはランチパックにでもするか、と買っておきます。
今日の8時からは駐在さんがあります。
プール(交番にいる柴わん)でるかなぁ。
管理官に福士さんも出るし。
楽しみ。
朝はひんやりとして、秋って感じでしたね。
空気も澄んでいて…。
赤城あたりの山がすっきり見えました。
このところ近所のスーパーで、おーいお茶が
2本 140円で売られているので、ついふらっと
入って買ってしまいますね。
なんか、あの1本も1日じゃ飲み切らないのですが。
明日のランチはランチパックにでもするか、と買っておきます。
今日の8時からは駐在さんがあります。
プール(交番にいる柴わん)でるかなぁ。
管理官に福士さんも出るし。
楽しみ。
観たかった映画がアマプラに。
映画館に行くほどでもないけれど…秋の夜長にはいいかもという。
死霊館ユニバースの3作目
死霊館 悪魔のせいなら、無罪。
なんだこの邦題…まっいっか。
悪魔に憑依された青年が、死刑になりそうなところをってストーリー。
怖いか怖くないかといえば、全く怖くない。
でも、しみじみするところはある。
法廷ものってわけでもなく。
なぜ怖くないか…。
ウォーレン夫妻が全く怖がらないから。
どんな時間にどんなところにいこうが、どんなもの見ても怖がらない。
プロフェッショナルすぎ。
普通のオカルト系は、キャーキャー怖がりながらいく主人公におのれを重ねてみるけれど、夫人のロレインは小さな灯りひとつでまっくらな地下とか進んでいくし。
だんなのエドもなかなかのタフガイなので頼りになるし。
ホラーのわりに淡白な感じも良き。
ちゃんと観ると、ラスボスもかわいそうだな、と。
悪魔に対して、愛に勝る武器なし、というところか。
ダイビングに廃墟をからませたホラーが登場。
7割が水中のシーンという「The Deep House」 以下ストーリーに触れています。
去年劇場公開なので、設定も現代っぽい。
廃墟動画を撮ってはネットにあげているカップルが、森の奥にある湖に潜ります。
自分達の動画がいまひとつ伸び悩んでいることもあり、いかにも怪しいピエールおじさんに秘密の場所を案内してもらうの。
水中もドローンという現代兵器があり。
音楽もかけられソナーもついてて、という。
でも、機材をしょってポイントのある湖まで何キロも軽々と歩くのです。
まずはそこをつっこみたい。
水中で話もできるマスク、ダイバーがみんな持っていると思ったら大間違いだし。
そして、60分は潜れる (エアがなくなったら)3分は息こらえでしのげる…などと男が謎のアドバイス。
なので、女子はいつもお風呂で息止めの練習をしています。
息止めちゃあだめよ。
てかエア切れ前提でのダイビング、どーよ。
途中、下から突き出ている木の枝の部分が女子のバイオフィンにささるというか、二股にわかれる部分に入ってしまい…。
はずしてーーーーっ って。
自分でとれるやろ…それ。
木につかまった片フィン脱いで、はずしてから履き直すとかでも。
なんか大丈夫か、このふたり。
そしてやっと家の門がみつかります。
ここで(水深)30メートル強とか言う男性。
もう帰りは誰もいないから、真上にあがって泳いで岸へどーぞ。
エア足りんやろ、、、
門の中には屋敷と霊廟があります。
鍵がかかっているし、女子は上がろうというのだけれど。
1階は入れそうもない。
2階へ行こう と浮上する二人。
早いぞ、ゆっくりゆっくり。
2階の小窓が開いて、おっきな魚が飛び出してきます。
魚でジャンプスケア 1丁。
ドローンを先に(家の)中に入れて!! と女子。
それはいい考えだけど…。
当然、ここにくるまでまっくらでそれぞれの心細い光源だけがたより。
家の中はもっと暗いはずです~。
なんか浮いて屋根の方に集まりそうなものまで、棚の上にのったままとか…いくら淡水でも、浮力あるだろ。
そしてあけた箱からスノードームが浮き上がり
「シュールだ…」
んーわからん。
そして、エアはどうなの?? 俺は87%残ってる。 私は84%よ。
嘘をつけ…あの泳ぎ方でここまできて30mまで下がって、家のまわりうろうろして、あのタンクなら、もうほとんど残ってないのでは??
変ね、魚がいなくなったわ…。
と、水中セットにぴったりのセリフも。
ソナーが動体を検知 途中声やピアノの音がします。
が、ちっともこわくない。
無駄に長い、せっかくの水中シーンなのに。
そして出ようとしたら、入ってきたところが壁になってて。
空気を残しておかないとセーフティストップの時云々、なーんて男性が言うけどもう無理かと。
そしてまた屋根裏から地下に戻って、上がったり下がったり…あぶないにゃ。
また、会ってしまった者らに追いかけられ、煙突から逃げることに。
きゃっ 「装備をはずせ、狭いからな。君ならできる。」「無理だわっ」とお決まりのやりとり。
いや背負ってても大丈夫な幅に見えるけど…。
なぜかへびがマスクにはいってきて、マスククリアするシーンも。
ガサッとはずしたりして。おおっと思ったわ。
結局、男性は殺されて女性は屋敷の外に出られて緊急浮上!!! 途中ウエイトも外して頑張って浮上も、あとひと息足りずに…。
気をうしなっても気道が開いてそのまま浮くこともあるから、あきらめちゃーだめよーーっ!!!
それに門を開けて逃げてたけれど、門は開けずに真上に行けばいいのにっ!!!!
しかも水面までの距離からして、50mくらいありそう。
この屋敷というのが、カルトっぽい両親が子供をさらって殺戮してたのが村人たちの復讐にあって、一人逃げた息子がピエール氏っていう。
エンドロール(クレジットタイトル)のあとには、ピエールおじさん次の獲物をご案内~みたいな。
もっとよくなりそうだったのに、惜しいところがたくさん。
ドラマ、映画の予告やオープニング、エンディングを観るのが好きです。
本編よりも好きかも。
映画の予告に特化してつくっている会社もあるらしく、すごいなと。
ボヘミアンラプソディもトレーラームービー(最初のではなくて、控室をノックするところからはじまる2番目に出た予告)がすごくよくて、ブルーレイでもその「おまけ特典」ばかり観ていました。
これは絶対Queen好きな人がつくってる、などと。
本編の映画以上のでき(と思っているのは私だけかな)
過去には予告にだけ使われたのを知らずに映画館に行って、その曲がかからなくてがっかりしたり。
もちろん曲だけではなく、映画館では映画のはじまる前に流れる予告を観て、もうこれ観たいっ!! と思っても実際本編を観たら「・・・・」
予告だけで泪が出る者もあるし、この予告もう少しどうにかなったんじゃ…映画はいいのにと思う物も。
一日に何億も再生される予告でも、自分の趣味とあわないものもありますよね。
今気に入っているのは、ドラマ 教場0のエンディング。
公式のノンクレジット版がユーチューブでみられます。
本編はいろいろ言われていますけれど、本格推理ものは違うドラマに任せて、これは新人刑事と風間の心の機微とかを描いているドラマなのかな、なんて思って観てます。
クレジットがなくても雰囲気あるのですが、クレジット出るタイミングもいいし、「心得」という曲にもあってる気がして。
実にうまくできている予告かと。
少しずつ出てくる坂口憲二氏もかっこいい。
元気そうでよかったですね。
北村匠海氏も、わーわーいう役よりこういう静かな役があってるい勝手に思ったり。
予告はやっぱり面白い。
観たいと思わせるのは必要だけれど、ネタバレすぎもだめだし。
今朝の地震、びっくりして目がさめた方も多かったことでしょう。
そしてテレビをつけたら、チャンネルがテレビ朝日だったために「暴れん坊将軍」を最後まで観てしまった方も。
いつもは吉宗が 世の顔を見忘れたか と言うと、
はっ上様…いや、こんなところに上様など…上様を語る不届きもの、ええい! であえ~という一連のお決まりの流れがあり、
吉宗はみねうちで悪党らをうちのめして、最後に「せいばいっ」という掛け声とともにお庭番の男女が一番の悪党を左右から切る、という安定のまんねりかと思うのですが、今日観たのは、
吉宗が愛するお姫様を取り返しに行くと、この女の命が惜しくないのか、刀を捨てよっと悪党らに言われて刀をはずし、拷問を受けてしまうという…。
そして牢に入れられてしまいます。
結局お庭番に姫ともども助けてもらい(なぜか刀は没収されずに持っている…)
諸悪の根源と一騎打ち、自分の人事で佐渡に行かせた落とし前をつけて、自ら成敗。
そして最後は、姫様が愛したのは吉宗ではなく、自分でつくりあげた別キャラ、町にいる貧乏旗本の三男坊、新さんであったという切ないオチまで。
すっかり目がさめてしまったのでした。
昨晩、NHKで放送された「アナテレビ」
各局の看板アナが集って、トークしていく番組。
これが、賞を取るんじゃ?と思うほどいい番組で、最後まで面白く観た。
まず、各アナウンサーの声が聞き取りやすい…。
今話している人の話をよく聞く。
私が私が、と前に出ない。
でも自分が大事にしていることはきっちりとまとめて話す。
なんか当たり前のことだけれど、すごいなと。
今はニュース原稿も見やすくて、テレビカメラにうつることもあるようだけど、昔は記者の読みづらい字をすらすらと読んでいて、やっぱりプロ。
爺が放送記者を長くしていたけれど、丁寧に書いた(つもりの)字も「あれ」なのに、速報を急いで書きなぐった原稿などどうやって読めたのか…。
「今入ってきたニュースをお知らせします。」の間に読んでしまっているのかな。
まず、原稿用紙にマス目はあるのだけれど、はみ出して大きく書かれてあり、次の行へ次の行へと矢印が書かれている。
一行も、場所だけだったり、人名だけだったり、ふっとく書かれている。
てにをは はおまかせ、みたいな。
なので短いニュースも原稿用紙何枚にもなる。
またベテランアナは手元(原稿)をみっぱなしではない。
今朝、若いアナウンサーが GW中のニュースの中で「多くのいや大きな、」といい直していたけれど、おそらく原稿は
大きな荷物を抱えた多くの人が… とか。
別に「多くの」と言ってしまったら「多くの人々が大きな荷物を抱えて」でもいいような。
全部『ひらがな』原稿(帰国子女アナとか)だったりすると、こういう言い間違いも多いのかな、なんて思ってみたり。
そして、最近は映像のみ(原稿みっぱなし)でもすごくつっかえる。
なのでAIの方が聞きやすい、という視聴者も多い。
血が通っているから間違えるし、人間味があっていいけれど、研鑽を重ねた人とそうでない人の差は出てくるのはこの世界だけではない。
また加藤浩次氏の進行も上手で、評判がよかったみたい。
また…なぜこんな…的な映画を観てしまった。
夜寝る前に、あまり難しくなさげで短めなホラーを1本観よう、と思ったまではよいが。
おすすめに上がっていて、口コミもあらすじも確認しないでいきなり観た『パペット・キラー』
私自身が人形やぬいぐるみが好きなので、人形の類が出てくるホラーはどんなに夜中でも平気。
全く恐怖を感じないのである(チャッキーしかり、アナベルしかり)
が、このパペット・キラー、違う恐怖が…。
カナダの映画なのだが、この俳優陣は国民の皆が知る人々であろうか。
以下、ネタバレ少々。
まず森の一軒家に住んでいる少年とその家族が出てくる。
普通である。
母親が病死したあと、きつめの継母がやってきて…。
これもありがち。
亡き母との思い出をガンガン否定されていき少年は傷つく。
思い出とは、家族でホラー映画を一緒に観ることと既視感バリバリ(色といい形といい風合いといい…)のパペットとお話すること。
ある時父といい争いになった継母が出ていくといい、そのまま失踪する。
そして字幕~10年後~
10年くらいたったって、そんなに変わらないのになぜ父親役を違う俳優にしたんだろう…と思ったが。
ええええっ
これはこの映画観た100%が思うだろう。
「これって…。」
やけにがたいのいいおじさんは、主人公の10年後だったのである。
逆算しても、さっきの少年が30歳以上にはならないし…激しく頭の中で計算する。
外国の人ってほりが深いから、こうみえて若手俳優なのかな??
次に社員食堂みたいなところが出てきて…って、ここは「学食」やないかーーーーーぃ。
だって、学友達もみんなもう…(自己規制)
ここはハイスクールだったんだ、なんなんだ、これ。
なんか話の筋が頭を素通りしていく感じ。
そして、継母失踪以来はじめて森の家に友達と行くことになり…。
意外とBでもない雰囲気。
ちゃんとできているだけに、この配役は…。
観た後に調べると、やはりカナダでは有名な俳優さんで、身長も2m近く。
そして、撮影当時も50歳くらい。
ちーーん。
コメディだったの??
最近は、アマプラの映画はちょっとはずれ(あくまでも個人の好みです)が多いような気が…。
簡単な説明と口コミから、海外ドラマを観ることが多くなりました。
日本でもクライムサスペンスが好きなのですが、終わるのが寂しいと、毎日少しずつ観て面白かったのが、
タクシー ブルックリン
10年ほど前のドラマだけど、とりたてて古さは感じません。
警察署の話とくれば、キャラがたった個性派の刑事たち。
この話も例外ではありません。
主人公のキャット(ケイトリン)もきれいだし、相棒のロンバもいい味。
ロンバの離れて暮らしている息子や、ルームシェアしているロニーも好き。
かけあいや行動が笑えるし、ここは洋の東西を問わず一緒なんだな…なんて感心したり。
すごく気になる終わり方の最終話を観たのだけど、なんと打ち切られて続きがないみたい…寂しい。
日本ではやっぱり
きのう何食べた がいまのところ一番かな。
アマプラのおすすめにあがっていた『サスペリア』(1977)を観た。
昔、夏休みだったか、夜の夜中に『キャリー』だの怖い映画をやっていたTV局があり、弟と2人よく観ていた。
が、弟はいつも途中で寝てしまい、私がぎゃーぎゃーいいながらバンバン叩いて起こしたり。
私の中ではこのサスペリアが最も怖い映画のうちのひとつ、と思っていたのだが…。
あれっ…ちっとも怖くない。
テンポといい、映像といい、雰囲気はあるのだけれど…。
現代のホラー映画に慣らされてしまったか、カメラのアングルでさえ、「こっから撮った方がいいのに」とか「なんだ、この変なセットは…」などと思うしまつ。
ひょっとしたら、もっとこわいもの…人コワ系の方が恐ろしく感じるのかも。
しかも日本になじみのない魔女とか…。
どうしてあんなにこわかったんだろう。
こういう映画に対して恐怖を感じなくなった自分が恐怖でもある。
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