こんなモルあんなモル
ミリヒリゾートは確か、ダイビングごとに500mlのお水のボトルがついてきて。
それは、部屋にも毎日。
でも、普段から水分をあまりとらない私の手元にはいつしか水のボトルが増えていったのでした。
何本かはもったいないから、日本に持ち帰りましたよ。
あ、写真はココアです。
小さな島はぐるっと歩けて静かだし、いいのだけれど。
キャパも小さいからダイバーの数も決まっていて。
大きめの島は、何艘かボートがあるので行先も選べたりするのですが。
1艘だけだと、いいポイントの近くなのに行けなかったりもします。
たくさんボートがある島は、ホワイトボードに名前を書いたりして。
夕飯時にポイントのリクエストやガイドのリクエストを聞きにくるところもありました。
たいていはチェックダイビングがありますが、
①ショップのツアーでイントラが引率。
②潜ったのが先週とか、最近。
③ちょっと久しぶりだけど、インストラクターの資格がある。
こんな時はチェックダイブを割愛されることもあるし、1本目は様子見ダイビングで泳ぎとかをチェックされることもあれば、もうすごい浅瀬で講習さながらマスククリアだのなんだのやらされることもあります。
ビーチにはいっさいガイドがつかないところではじめてのところは、チルチルミチルみたいに落ちているものをたどって帰ってきたりもしました。
コテージも2階建てのアパートみたいなヴィラから、1棟独立で1つ、ないし2つの部屋、人気の水上コテージ、いろいろです。
サーファーの多い島、釣り人の多い島、ダイバーばかりの島…。
サーフィンの大会が行われる島とかも行きました。
ダイバーは「ここまで来て潜らないとは…」サーファーは「この波の下を潜るなんてもったいない」なんてお互い思ってたりね。