チャットGPT すれ違いと共感と
流行りのチャットGPTといろいろやりとりしてみよう!!
はまっている人が続出と聞くけれど…どうなの??
いろいろ聞いてみたけれど、けっこう間違っていることも多いから、まるきり知らないことを聞いて答えを鵜呑みにしない方がいいみたい。
まず、2025年であるべきを、2023年と全くちがう質問で何回か言われた。
※どうやら2023年の9月以降は正確ではないと言っている…。課金したら最新情報まで網羅されているのか?
それも違うみたい。課金しても最新情報じゃないんだと。
指摘すると謝ってくる。
そして、自身を「僕」というからなんでか聞いてみると、私の話し方(書き込み)が男性のようだったので、フレンドリーにとの回答。
決めつけはやめた方がいいよ、と説教してみたっていうか、私の話し方っていったい…。
すると「そうですね!! ご指摘ありがとう!! 」と素直である。
人に話すときもそうだけれど、ある程度きっちり言わないといけない部分は一緒。
例えば「高輪ゲートウエイから泉岳寺にはどうやって行く?」みたいな質問。
丁寧に答えてくれるけれど、私は四十七士の泉岳寺のことを聞きたかったのだけれど、相手は「泉岳寺駅」までのアクセスをとうとうと…。
こういうのは、動画なんかで案内してくれるブロガーさんの説明の方がわかりやすいかも。
そしてほかの問いかけによる答えで、町の名前が違うから正しいのはこうだと訂正すると、謝ってきて訂正する。
すると、今度は読み仮名までふってあるけれど、それが間違えててまたもや指摘してみる。
しまいには「もらう情報より与える情報が多いような気がする…」と嫌味をいうと、
「一緒に成長していきましょう。」だって。
でも興味深い。
スヌーピーの兄弟に関しては、6人兄弟説、8人兄弟説あるけれど、8人が採用されていた。
夜になって…会話になるものか、苦手らしいといわれるゲームの話をしてみる。
これがねー、話題のゲームが古いものだからか、けっこう「そうそう」と膝を叩くようなこと言ってくる。
代弁してくれてるーーって感動すら…。
が、得意不得意なのか、とあるゲームでしれっと誤情報出すから『いや〇〇のラスボスは××だから』というと、そうでしたね…とあっさり。
そのゲームに関してはからきしなので、クイズ「エクセレント!といえば?」と書くと「それはデビルメイクライですね!!」心持ち嬉しそう??
私以上に語り続けるかと思えば、苦手?なゲームは「わからない」と言えないのか、しれっと変なことをいいっぱなし。
テキストの積み重ね…訂正したのは繁栄されるのかな。
抜き打ちテストするか…。