働き方今昔
掃除機用の紙パックとLANケーブルをアマゾンで頼んだ。
到着予定日の朝9時頃には置き配されていた。
なんたる速さ…。
次の日、アマゾンではないけれど、とある業者の人が建物の入り口前に配達物を山積みにして置いていた。
見渡してもドライバーさんはいない。
これらの荷物はこれから配達するのかな。
都度トラックから降ろしていたら大変だものね。
でもこれ、日本だから大丈夫なんだよね、〇〇(国の名…自粛)だったらもう全部なくなってるよね…と母と話していた。
先日は、郵便局のバイクが建物の前に停まっていた。
荷台の箱にはカバーがかかっていて鍵もついていたけれど、配達の人は配達中らしくいなかった。
これ、△△(国の名…自粛)ならバイクごと無くなってるんじゃ…などと思った。
鍵がかかってる箱には書類とか金品同様の商品券だとか、届けた際に印鑑必要な大事なものとかが入っているんじゃないのかな。
ドライバーさん不足が深刻な事態になっていて、2日で千キロは走るぜ、なんて言ってた昭和のごっついトラック野郎は働き方改革で締め出され…いったいどうしたら。
働き方改革があっても、トラック同士ぶつかってたり事故が多くなってる。
むしろ増えてる気が…。
それで人手不足解消のためにも、新入社員の給料上げるよ、とか。
1年くらいは出しているお給料の分赤字で、人材を育てていると聞いたことがある。
会社の力になるには少し時間がかかるけれど、もう少したったらって期待もある。
まあ、それで3か月で辞めるとか…3か月の給料返してほしいって感じか…。
しかも、辞めるのに企業に委託する手もあるんだってね。
会社辞めるのって確かに相当きついことだけれど…。
確かに、ハラスメントや人権無視した要望とかが続いたり、辞めたいと言っても辞めさせてもらえなかったりしたら、退職代行も強い味方になるかもしれない。
ただし、入る前に今は昔より調べられるよね…。
あきらかに変な会社もある(殴る蹴るなどの暴力) それは違うところに言うべきだとも。
事例を見ると、面接のときにそんなこと言われたら「ここはなしだな」という企業もあり、なんかいろいろ難しい。
そんなこと言われるなんて、そこに行くのやめなよって友達にはいうだろうしな。
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