ボート暮らしとは
渋滞していたおすすめの整理をしつつアマプラビデオ鑑賞。
やはり小さな集落系クライムサスペンスで、ニュージーランドのものを見つけた。
10年以上シリーズが続いているらしく、相棒化しているのかな…。
期待していた風景は…そんなに。
1話観たらしばらくいいかな、という「シェパード警部」
(こちらが)犯人わかってからが長かった。
景色といえば、「警部補アーノルド」
これはチェルシーがふんだんに出てきて、当然みんなサッカー好き。
ただし、昔のフーリガンの事件までよく知っていないと…という。
でも、どのサスペンスも主人公みんな年齢層がけっこう高い。
若い人が見ないのか…??
主人公は川の上に浮かぶ船で暮らしているの。
どうやらロンドンにはそういう暮らしもあり、らしく。
荒天だと船が揺れないのか、インフラは…など気になっていろいろ調べてみた。
広さはいろいろで、ワンルーム的なものからもうちょっと広めなものまで。
船は操舵できても海に出てはいけないみたいとか。
郵便物も届くし、ネット環境も整えられるんですと。
が、住んでいる人の次の一言で、いろいろ妄想していたのがふっとんだ。
夏は船の周りに蜘蛛の巣が…。
網戸がない船の中に入ってくるよね、きっと。
別に一生住むことはないのだけれど、ちょい興味が出ただけに……。
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