なにか?
爺の指がひょう疽になるのは、何度目だろう。
以前は4日ほど我慢して、あまりの痛さに病院へ行って治るのに1か月ほどかかった。
もっと早く来るように、と言っていた皮膚科が閉業していたので、電車に乗って腰で通っている外科へ。
年末でもあり、激混みだったらしい。
あと2時間はかかるとのことで、1回帰宅して夕飯を食べて再び出かけた。
膿を出したらすっきりしたと嬉しそう。
ただ、ひょう疽は外科の範疇だとも。
これって何科かなって迷うことありますよね。
最初にどこに行くか…となると、痛い場所付近…。
私は最初、歯医者さんに行きましたもん。
そして外科…。
次は眼科ってね。
再発した時ですら、実際に「ここが…」と指さし血液内科の主治医に話した時には、耳鼻科にいかされ、口腔外科にいかされ、皮膚科にいかされ…ぐるぐるしたし。
痛いだけでは…できものができただけでは…。
目の上に腫瘍ができたって、それは白血病による腫脹なんだもの。
素人にはわからない。
首のリンパ節が腫れていたのを触診した歯科医、勤務先の健康診断の内科医、眼科医…みんな違うこと言ったもの。
眼科は4か所6回行ったもの。
病気の診断着くまで半年はかかったし。
なんか変だと思ったら、納得行くまでいろいろ行くべし。
ふふんなんて鼻で笑われても、次いってみよーーー ってね。
自分のからだだし。
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