息があってきた
「埋もれる殺意」でファンになったニコラ・ウォーカー主演の『警部補アニカ』
スコットランドの警察で、海、川、湖などが殺害現場(というか死体があがる場所が水辺)専門部署のクライムサスペンスがおすすめにあがっていた。
だんだんアマプラビデオとも息があってきたわ…と思う今日この頃。
でもね、すっごく寒そうなの。
専属ダイバーは今のところ部署にひとり。
だから刑事たちは丘の捜査なんだけど。
犯人がボートで逃げて、しまいにはアンカーをからだに巻き付けて海に飛び込む、それをダイバー(潜水用のスーツではなく)の男性が追いかけて飛び込む、寒い寒い、見た目が寒すぎる。
(海洋公園の冬でさえ寒いと思うヘタレダイバー)
娘を学校に送るのも船。
すごいわ…。
でもダイビングでラッコとか見られそうじゃない??
ドライでスノーケリングしてるっぽい写真はみたけれども…。
夏なのかな、厚手のウエットを着ている写真も。
クジラねらいとかだよね~。
あと断崖絶壁が海の中にあり、難破船の宝庫とか…あっ北欧って海賊のイメージだもんね。
キャプテンキッドが沈めた船があるんじゃない(すべてイメージ)
南の島専門だから、いろんな想像しながら観てる。
当然ながら、海の向こうはノルウエーってね。
ヘリーハンセンのロゴが制服に貼りついている。
北欧の神話とか好きだと、機を織るワルキューレ(ヴァルキュリア)の話とか刺さって好きかも。
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