付箋今昔
家にいるとあまり使うことがない文房具、それは付箋。
最近ではポストイットとも…。
でもなぜか、気になる付箋。
そして充実しているスヌーピーライン。
こういうのも、気づいた時に買わないと次はもうなかったり。
手にしたはいいけれど。
あまり使えない。
未開封のものもあり。
すでに執務室では私物の文房具を使ってはいけないという企業も多い。
私物どころか、ふつうの付箋さえ禁止だった。
マーカーもだめだった。
付箋を使ってもいいけれど、帰りには上司のデスクまで持っていくところも。
一日だけ何に使うんだ…。
情報漏洩、機密保持…だんだんと付箋の居場所がなくなってくる。
確かにびっしり何か書かれた付箋が洗面所に落ちているのを見たことはある。
ちょっと洋服に貼りついたまま落としてしまったり。
研修の時は、ノート一冊書き込んだものが、いったいどこに書いたかわからなくなる時に使いたい見出しのシールみたいなインデックス、あれすら使えない昨今、ドッグイヤー(端を折る)や、変な切り込みをいれたり(切った部分を折り曲げてノートからはみ出させる)なんか、よくわかんないものになる。
付箋は落ちないようにテープで貼るならOK??
貼ったりはがしたりが付箋のいいところなんだから、それじゃ何にも…。
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