ムソオジ
イコライザー ザ・ファイナルを観る。
その前にイコライザーも久々に観ておく。
無双おやじ、ムソオジ系アクションものの中でも、文字通り秒で敵を倒すこのシリーズ。
安心して見られるけれど、ストーリーもなかなか。
ファイナルを観ると、年月の経過がデンゼルの背中ににじみ出ているような気はするけれど。
そして、ダコダ・ファニングももう少女ではなく、すっかり大人の女性。
彼女は、彼にとってとても重要な立ち位置、後半にはな、なるほど…と。
ただ、巻きこむにはあの若さでリスクありありだ。
シリーズものは、途中に中だるみしようと、マンネリになろうと見続けてしまう魔力があるみたい。
そして長く見続けて終わるとロスになる。
ドラマとか。
いつ頃からだろう、シーズン1とかいいだしたのは…。
ツインピークスの25年後のリミテッドイベントは、リンチ監督においてかれそうになりつつ完走。
そしてロス…。
あと2話くらいになると、早くラストをみたい気持ちともう2話で終わっちゃうんだ…という寂しさを抱えることとなる。
今はメンタリストを観てる。
つまらなそうな回はゲームをやりながら、画面の半分で観てる。
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