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「今日の晩御飯、何にする?」
今朝、母に聞かれて冷蔵庫を開けると…そこにはなまり節が。
なまり節があるよ、なまり節を煮ようか、と私が答えている夢をみた。
実際、我が家でなまり節を料理したことは一度もなく、冷蔵庫に入っていたこともない。
いったいどのように調理するのだ…。
起きてから母に言うと、母の母(つまり祖母)はなまり節が好きだったようだ。
亡くなった人の好物を食すのはいいことだと聞いたことがある。
いつでもその人を身近に感じて…。
守られている感じもする。
近所のスーパーで見たことないね、でも行ってみるかと鮮魚コーナーへ。
近頃は生のほかにも、冷凍にした真空パックのサバやイワシ、鮭などが売られていて、冷凍のまま煮たり焼いたりするとおいしいので解凍しないで調理してください、などと売り場に注意書きまで。
なので、大好きなフローズン鯵を焼いたりしている。
すると、いつもは気づかなかっただけなのか、なまり節が売っていた!!!!
祖母のことはよくよく思い出すのだけれど。
なまり節のことは聞いたことがなかった。
ネットにはおいしそうなレシピが並ぶ。
初挑戦してみよう。
アマゾンプライムビデオを観よう、昨日の続きから…。
そう思ったときに、確か『続けて観る』というのが出てきて、
その一覧に、昨日途中まで観た映画やドラマがわかりやすく表示されていたと思ったけど…。
アマプラビデオを立ち上げた時に『続けて観る』がない。
高評価の…だの、あなたの興味ありそうな…と続いて下までスクロールしてもなし。
たとえば、メンタリスト シーズン4 エピソード1１の途中まで観ていた場合、どうしたら…。
検索しても、メンタリストのシーズン１と2は出てきても、ほかのシリーズは出てこない。
シーズン1のところがスクロールできても、『お住いの地域ではご覧になれません』とか、意味不…。
メンタリスト シーズン４ と検索しても同じ。
続けて観る を検索したら、もっと関係ないものが出てきたの。
the mentalist と打とうが、tv番組 で縛ろうがだめ…しょぼん
ついでに違うドラマが並んで煩わしい。
しょうがないから、シーズン2を観るようにクリックして最終エピソードを指定し、「次のエピソードへ」
そうすると、シーズン３のエピソード１が始まるので、次のエピソードへ…とばかみたいなことを繰り返したのでした。
が、アマプラビデオを立ち上げた時に、
すべて アマゾンポイント ヘルプ prime video ランキング 再び購入 ……
というセクションの中の「prime video 」をクリックすると、もう一度同じ画面になりますが、
なんと下の方に『続きて観る』一覧が出てきました。
何回もやってみました。
最初はでてこないけれど、prime video クリックすると、出てくる…。
これって、私だけ知らなかったのかな、
久しぶりにお友達とランチです。
複合商業施設ですが、上階はホテルになっていて、そこのお食事を提供している定食屋さんです。
小鉢もたくさんついて、お魚のほかに煮込みハンバーグなんかもあります。
今日はほっけにしました。
友達のサバを見ると、そっちもよかったかなと…。
平日でしたら白いご飯に限り、おかわり自由だったような。
十穀米もあります。
ご飯は釜炊きと大きな垂れ幕が。
この階には、ほかにも中華にイタリアン、海鮮、お寿司、焼き肉屋さんなどがあります。
2階はユニクロ、1回は雑貨屋さんやカルディなど。
駅直結です。
うちの駅もこのくらい充実していたら…。
誰もいかないか…。
お魚っておいしいな。
さて、群れる習性のないマダコなどの養殖不適切と、養殖を禁止する法律がアメリカのそこここの州で。
もともとあまり食べていなかったのに、たこ焼き食べたアメリカ人が
「うそーーーたこっておいしいーーーー」
で、日本の食文化を危うくするほどタコ食べてんじゃんね～。
タコって育てるの大変なんだぞーーっ!!!
総裁選あり、シャンパンファイトあり…ニュースが盛りだくさんの一日。
そんな中で、次にはまりそうなのは「イコライザー」ドラマ版に決定。
先だってご紹介したように、女性マッコールの無双。
強すぎ…。
大勢の悪者たちの中に入っても、全く平気。
特殊な環境をくぐり抜けてきただけあって。
腕っぷしだけならば、無双お歴々以上かも、と。
強い彼女も泣き所は10代の多感な娘。
シングルマザーで悩み多し。
シーズン２に入ったけれど、娘に正体がばれてしまい…。
まあマッコールが強すぎなので安心してみてはいられるけれど。
これもすぐ終わりそうだけど。
母の検診についていく。
8:30の血液検査にあわせて、7:3５に出て43分の電車に乗り、某駅前から8時のシャトルバスに乗る。
定員になったので早く出発。
受付をとっとと済ませて、血液検査の部屋前。
すっかり慣れた手順で、受付で出てきた伝票のバーコードを機械に。
1番2番と電光掲示板に出ていたが、8番という見たこともない受付番号なのであっという間に終わる。
一桁の人もいるにはいるだろうが、自分の場合いつも3桁なのでびっくり。
ファイルを外科に預ければ、お腹がすいたという母とタリーズへ。
店内のテーブルには誰もいない。
母にフレンチトーストを食べさせ、頃合いを見計らい上階へ。
見晴らしのいい席にしばらくいてから、中待合へ。
秒で呼ばれて、診察。
次の検診のことなどを伺って、次回の検査の問診票や同意書をばんばん書いて、署名をさせる。
最後に会計へ。
月が替わったので、4番ではなく1番へ行ってマイナを受付に。
が、ここから昭和方式で、会計受付が済んでも、上に番号が出ないと機会が反応しないのだ。
はじめての人が案内の人に聞いている。
ほかのところは、会計が済めば自動精算できるのに…。
会計もすませたら、シャトルバス乗り場に、そして駅へ。
電車もすぐにきて、柳瀬川に到着すれば…まだ10時であった。
ひとつひとつに無駄のない動き…。
母が私を「達人すぎる…」とびっくりする。
母ひとりでは、いまだ受付でうろうろしているかもしれない。
病院の達人など、ならなくてもいいが。
次回12月は術後1年で、大腸の検査だ。
このサポートも自信あり。
下剤、下剤、お茶…
この検査が終われば、今年も終わり…。
おつかれした～～
口コミを頼りに、次にどっぷりはまりそうなドラマはないか…探している。
一度観たデクスターも、字幕版はレンタルだけど吹替版は無料なのでS1の2～3話観てみる。
やっぱりはじめて観た時のような面白さはないかなぁ。
FBI:特別捜査官、ザ・イコライザー、なども1～2話観てみる。
イコライザーは映画版でデンゼル・ワシントンの演じたマッコールを女性が同じ名前で演じて人助け。
ふとったおばちゃんの無双。
これはいけるかも。
ただし、早く次みたい～って感じではない。
FBIもそう…。
クライムサスペンスは、あまり恋愛に比重を置きすぎても興ざめ。
笑ったり、涙ぐんだり、感心したり、いろいろがいいの…贅沢かしら。
おっと思ってもアマプラではなかったりね。
かといって、ほかのを契約するのもなんだし。
あれこれ探す作業も愉しい。
今更ながらのものもいい。
10年前後古いのがちょうどいい。
シーズンごとに、携帯やパソコンが進化していったり。
帰りに買い物しようと、母の行く歯医者さんに同行。
私もかつてはそこに通っていたこともあるのだけれど…。
相変わらずわかりづらいところにある。
母が昔勤めていた会社から歩いて行ける場所は、埼玉から行くと遠い。
ずっと通っているので、いろいろわかってくれているし楽だと母はいうが。
私は家の近くに替えなよ、などといつも言っているのだ。
久しぶりに行くと、内装は憶えているのと違う。
きれいにしたらしい。
そして、先生は…かなり…。
そりゃ自分も年取るわけだ。
ずいぶん若い先生のイメージがあったので。
それにとてもまじめな方だった記憶。
先生は案の定、はじめましてとあいさつされたので、患者だったことを言う。
とても恐縮されるが、2回ほど通っただけだし。
すごい年月がたったものだ。
母の新しい歯は、「せっかく作ってもらっても、どうせあと数年(の寿命)ですから」と言ってみると。
『だめですよ。なんてことおっしゃるんですか。』
だって。
そうだ、私の主治医と違って冗談が通じないんだった。
ツインピークスの25年後まで観てロスになったのもつかのま、メンタリストを観始めました。
シーズン７までで151話。
3週間近くどっぷり。
けれど、シーズン７の真ん中あたりまできてしまい。
早く最終回までみたい気持ちとずっと続いてほしい気持ちとで揺れ動かない??
なんとなく、シリアスな部分もあるサスペンスではあるけれど、笑いもあって。
という感じは、タクシー・ブルックリンとかデクスターも同じ。
なんか外国との習慣の違いを観るのも興味深いです。
衛生観念もずいぶん違いますよね。
雨の中歩いてきたのに、そのブーツのままベッドに寝転がるとか。
この間は、とある捜査官が鎮痛剤の依存症になりかけたので、断ち切るためにトイレにいって、ざざざーっと瓶を逆さにして便器に薬を流すのですが、手でレバーを押して水を流すタイプのトイレでね。
で、そのまま手も洗わずに出て行ってしまったといふ…。
あの…レバー汚いんじゃ。
そのあと、手を洗った皆さんが開け閉めするドアも汚くなるじゃんね。
そんな細かいところも気になってしまったのです。
デクスターが、有料になってたのがまた見放題に降りてきたからまた観ようかな。
観たいドラマがわんさかあって。
中宮彰子が、無事出産…までが今週の話でしたが、左大臣(道長)とのことは、隅々にまで知れ渡ったよう…。
数え11歳でお嫁入して、道長らをやきもきさせましたが、次は安産でまた男の子を授かり、ほどなく没する伊周は人を呪わば穴二つを地でいってしまったみたいです。
藤式部が土御門に入ってからは、道長の思い通りにことが進みます。
でも、ある程度の期間とはいえ、愛した人の実家に住まうのはいかがなものか。
相手子だくさんだし。
さて、帝が愛読しているのがまひろの書いた物語だと知って、頭に血がのぼる清少納言。
いい関係風に描かれていたのに、やっぱりいがみ合いっぽくもっていくのか…。
事実、紫式部日記の中で清少納言のことを悪く言っていますので、そう思わせることがこれからでてくるのかな。
そして道長の孫ちょい酔ったマチケイ公任が、ここには若紫の姫君はおられませぬか…とまひろに問いかけると。
光る君(光源氏)のようなイケメンいないしね、と返されるといふ…。
公任、一番素敵に思えるけど。
でも、若紫ではなく「我が紫」と、紫式部に問いかけたという説もあるので、道長じゃなくて公任とつきあっていたのかもね。
しかし、いついかなる時代でもいろんなハラスメントがあるんですね。
いじめとか嫉妬とか、呪いとか…。
夕刊に号外が挟まっていた。
大谷50-5０の記事。
間に合うのかな…と思ったのに、1試合3本塁打とかためましたねっ!
6打数6安打??
10打点??
2盗塁??
スコアカードもにぎにぎしく…。
すでに51-5１となっていて、55-5５になるかもとか。
足にスランプなし、なんていわれているから、盗塁はいいとして。
これは本人は別として、当分やぶられないのでは??
今期は投げてないからの記録??
ケガさえも味方にするのね。
ピーナッツ75周年とのことで、東京駅のキャラクターストリートはスヌーピーだらけ。
肝心のショップは、いつもすいているのに限定品の販売がかかって、入るのに大行列。
平日の午前中でこうなのだから、明日からの3連休は…想像もしたくない。
すっかり情熱をなくしている私は、昔なら数時間待てるところをとっととあきらめた。
レジの行列もすごいのだ。
テレ東の豆助グッズを友達に教わったので行ってみる。
全くない…。
井之頭さんばっかり。
試しにスタッフに聞いてみる。
『それってフジテレビさんかと…。』
おいおい、そこので古い番組じゃないぞ…てか、おしゃべりしないで勉強せいっなどといったらカスハラとかいわれるんだろうな。
しょうがない。
NHKブースに行くも、首都圏ネットワークのしゅと犬君もいない。
かーーーーーー
外人観光客がすみっこ暮らしやらプラレールのところに…。
結局、ランチだけして(しかもうまくない)帰宅。
何しにいったんだ～～。
壁や床のシールは人がばんばん映り込んで、こんなん。
端っこのQRコード読んじゃったりして。
しかし、東京駅って…何年ぶりかな。
盛岡に用事がある時は、大宮から東北新幹線に乗ります。
震災後には、「つなげよう、日本。」と車体に書かれていました。
そして、この目で車両が連結されるところを見ようっと場所を陣取っていたのです。
新幹線同志も「つなげよう」と、ブログに書いたよね。
しっかり見ようとがん見していたら、駅員さんに「もっと離れて」と注意されたんだっけ。
そして、この連結はつながったら離れない、と聞いたのだけど…。
今日ニュースで、この連結が外れたと。
そんなことあるのかなぁ。
外れた後ろ側の車両はどうなの、前の新幹線につっこまないの??とかいろいろ考えたのだけれど。
ケガした人が出なくてよかった。
しかも、明日には通常運転って。
さすが、日本。
我が家の鉄爺は、なんだかショックを受けていました。
大相撲が熱い。
基本、遠藤と隆の勝のファンだけど、若隆景、若元春兄弟に、モンゴル勢の霧島、豊昇龍も目が離せない。
翠富士や錦木も家族で声援を送っている。
もちろん埼玉出身の阿炎(所沢)、大栄翔(朝霞)も…。
が、ここにきてニュースターが!!!!
ふじみ野市出身という若手が出てきたのだっ。
なんと、東大卒らしい。
市立浦和から慶應大へ、でも中退して東大に、という異色の力士。
今場所は勝ち越し。
来場所の幕下昇進が確実とか。
なんか人気出そうなルックスですぞ～。
久々タイ料理を食す…が、カオマンガイのごはんはべっちゃり。
友達のマッサマンカレーに入っていたおいもは傷んでいて。
トムヤムヌードルの麺(センレック)は固すぎて。
いったい…いつものシェフは里帰りしているのかしら、と残念な気持ちに。
気を取り直して、近くでやっていた東北物産展にて、ひっつみというのを買ってみました。
冷凍の豚汁セットと鶏肉(雑煮用)を少しかって、水に豚汁セットを入れて沸かします。
煮立ったら10分ほどゆでて「ひっつみ」を入れて、4分。
セットに入っているスープをいれて出来上がり。
おいし～～
スーパーには千葉のこしひかりも並び始めました。
5キロ 3300円ちょい。
先週たくさん買った人、残念。
今日は中秋の名月…きれいに見えました。
まんまるになるのは、明日みたいです。
明日も見られたらいいですね。
映画紹介にネタバレ厳禁とあり、ちょっと期待して観た。
が、途中とばしながら観ても1時間は長く、後悔だけが残る。
出てくる人、全員が大根で棒読み。
これ、学園祭で体育館上映ならそれなりに受けるかも。
でも映画の道はすすめないっていう。
かといって、ここで名前をあげるのも…ということで、たまには大外れしながら(あくまで個人の感想であり)
愉しい映画、またはドラマを探す。
まあ、好き好きもあるのだけれど、作った側がへんにドヤってる映画はほんとうにつまらない。
あまりにも口コミがいいから、しまいには自分が変なのかも…と思ったけれど。
アクション??
民間人無双??
全く違うもの。
そして、お次は好きな人は好きなジョーダン・ピール監督の『アス』 私たちのアス(us)ね。
これは、オチがどっちに傾くかなって感じでしたが、おおっそっちか…っていう。
今まで信じていたものって、とかいろいろ考えちゃう。
未見の方で、ニュアンスも拾いたくない方はパスしてね。
普通の家のお父さんて暴漢に奇襲攻撃されたら、機転もきかず、その辺の長物振り回すしかなくて。
そんなところ、ようは無双が一人もいないと違う怖さ全開!!
そして全編に横たわっている社会性メッセージとか。
クローン??
全編に漂う「?」
でも、ちゃんと作りこんでいるのでOK
ラストに救いがないのかな。
オチはみえてても…。
自分と同じのができたら、やっつける前に話したい事たくさんあるのは私だけ??
大の里、尊富士など若手が勝ち越しを決めた中日。
10代の頃から大相撲はずっとチェックしていた…。
中学の時、家庭訪問で母親が私の相撲好きのことを担任に告げると、担任も同意してくれて盛り上がったということも。
スー女などという言葉もない頃である。
見逃し配信などないので、大相撲ダイジェストで全取り組みを再度見直したり。
そういう意味では、なんでも早すぎて変な趣味と思われる趣も。
カープ女子という言葉もなかった時、カープを応援する私は市民球場にウエスタンリーグの近鉄戦を観にいったりしていたのだ。
カープファンは男性が圧倒的に多く、後楽園ではレフト側も読売ファンで埋め尽くされているのに、さらに少ない女子は固まって応援していた。
20人くらいいたのかなぁ。
応援団の団長は、女性ファンだけによる〇〇さんコール!!!といっては、
「〇〇さんがんばってーーーー」と叫ばせるのである。
懐かしいが恥ずかしい気も。
チケットはネットで買うなんてことはできず、チケットセゾンとか赤城屋前に並んで買うのだ。
神宮などは、その日に球場で買っても十分まにあうのだけれど。
しかも内野席で静かに観るのに適している。
想い出の神宮も、再開発で生まれ変わるのかなぁ。
固定電話が鳴る。
たいていは振り込め詐欺だったりする。
いつもは相手がしゃべりだすまで待っているが、うっかり『もしもし』と言ってしまった。
「間違えました」
がちゃ!!!!!
名乗ってもいないのに、間違いだと??
可能性はいくつかある。
☆あきらかに出てくるはずの声(男性とか知人ひとり暮らしとか)と違っていた。
☆電話番号が生きているか確認のため、ワンギリしようとしたら素早く相手(私)が出たのであわてた。
☆電話に出たのが老人の手前の(詐欺るには若い)声なので、見破られそうで断念した。
よくかかってくるのはセールスがほとんどだけれど、両親が携帯に出ないので固定にかけ直す親戚や知人の場合もある。
3人いっぺんに用事がある時、愚弟などは固定にかけてくるし。
昔は就職したり契約するのに、固定電話の番号がないとだめな場合もけっこうあった。
最近は生まれたときから固定電話がない家庭もあるんだろうな。
知らない人と電話をしたことが一度もない、取次も無理、という人も多いらしく、就職する時に電話応対があるかどうかが重要な問題と聞く。
以前、部署でバンバン内線がかかってきても出ない人がいた。
みんなふさがっていて、その人だけがあいていたのに…。
どうやら一切の電話に出ない、という契約らしい。
時代も変わったものである。
今朝涼しいうちにとコンビニに行ったのに…。
灼熱の太陽が容赦なく照り付け、アスファルトが溶けだしそう…。
帰宅して、テレビをつけたら『みんなのうた』
なんか観るの久しぶりかも。
緑黄色野菜の「僕らはいきものだから」というのがはじまって。
あかちゃんがだんだん大きくなって、まわりの人たちも飼ってる柴わんも成長していくアニメーション。
いまがいい、と思っても大事な人々はみんながそれぞれの道に飛び出していく。
そして、柴わんも空に駆け抜けていくシーンは、来るだろうなと思ってもぐっとくる。
あの夏家族みんなで花火をみて、柴わんも一緒にみていて、でもやがて…。
なんか…。
やっぱり花火はちょい切ない。
昔、隣に越してきた一家が花火をみてすごく楽しそうな声が聞こえてきたのを思い出した。
ご病気だったおじいさまと娘さんご夫婦とお孫さんが、短い間住まわれていたけれど。
楽しい思い出になっているといいな。
秋の運動会にむけて練習している小中学生の熱中症が多いみたい。
10月が本番でも、今練習しなきゃね…。
とはいえ、こんなに暑いから具合悪くもなるというもの。
子どもでも体質的に熱がこもるタイプの子とかいたもんな。
いつから9月がこんなに暑くなったんだろ。
昔は9月の2週目くらいに涼しくて長袖の上に上着を着た記憶がある。
からっとして湿度も少なかったような。
いつまでも半袖とか、恥ずかしいイメージもあったし。
たぶん今年は10月でも半袖かも。
いや、我が家近くは朝晩は冷え込むか。
内陸だもんな。
実際は悪魔祓いの映画ではないのです。
それこそB級、しかもスラッシャーなので観る気もなかったのですが。
良作だということで評判もよく、観ることにしました。
これは、アメリカで人気のプロレスラー、ケインが演じる巨体の殺人鬼の話です。
『シー・ノー・イーブル』
彼にはほぼセリフがないのですが、狂信的な母親に育てられて…こんなふうになっちゃいました…みたいな。
よくありますよね、キャリーとか。
毒親に虐待されて、今も支配下にあるっていう。
彼と対峙した刑事が、一度は彼の頭を撃ちぬいたはずなのに、彼は生きていたのです。
そうです。
なので、この時点でモンスターですよね。
悪魔に憑かれている。
母親が生み出したのか、恐怖による支配で悪魔につけこまれたか。
しかも、彼が現れる前の兆候としてハエがぶんぶん飛んでいるんです。
撃ちぬかれていた頭は腐敗しているんです。
ハエ、悪魔、ピンポーン
その正体は、悪魔の中でも最大級の力を持つというBeelzebub ベルゼブブ(ハエの王)にして魔王。
そう、ボヘミアンラプソディの歌詞にもありますよね。
♪Beelzebab has a devil put aside for me
あれですね。
2もあるみたいだから、次回もやっぱり生き返るんですね。(今回もラストやられた)
残暑バテなんて新しいことばさえ聞かれる今日この頃です。
豊島区の方に用事があり、でかけました。
西日が暑い、眩しい、残暑厳しか～。
それでも、帰宅する頃には涼しい風も吹いてきて…。
行きつ戻りつしながら秋になって、さらには冬にも近づいてるっていふ…。
地熱がすごいので、都内でも近所でもベビーカーをあまり見なかったですね。
地面に近いとよけいにあついでしょうから。
手持ちの扇風機、暖かい空気を攪拌するだけなので涼しい部屋ならいいけれど、と聞いたけれどみんな暑い中持ってる。
特に35度を超える気温の中では、逆効果というか健康に悪いとも。
高温の風をからだに吹き付けるというか、体温調節ができにくくなるというか。
昔ながらの「濡れた手ぬぐい」を首に巻くってね。
太い血管が通っているからって。
どうぞ、残暑を乗り越えて。
すぐ隣の所沢では大雨が降った様子。
我が家付近は全く降っていません。
映像をみて、同じエリアなのにずいぶん違うものだと…。
そうそう所沢って、市役所のほか警察署、市内のATMとかに柴犬コウタのぬいぐるみがおいてあったそうな。
新聞の埼玉版に以前書いてあったのですが、振り込め詐欺防止などに一役かっているそうですよ。
犯罪抑止犬として、委嘱式もあったそうな。
でも、今は違うみたい。
この辺でもやればいいのに。
どうやら埼玉県のほかの地域にもひろがっているみたいですから。
おしゃべりの声は5歳のぼくちゃんの声らしく、気をつけるよう呼び掛けていたみたい。
これはいいですね。
イコライザー ザ・ファイナルを観る。
その前にイコライザーも久々に観ておく。
無双おやじ、ムソオジ系アクションものの中でも、文字通り秒で敵を倒すこのシリーズ。
安心して見られるけれど、ストーリーもなかなか。
ファイナルを観ると、年月の経過がデンゼルの背中ににじみ出ているような気はするけれど。
そして、ダコダ・ファニングももう少女ではなく、すっかり大人の女性。
彼女は、彼にとってとても重要な立ち位置、後半にはな、なるほど…と。
ただ、巻きこむにはあの若さでリスクありありだ。
シリーズものは、途中に中だるみしようと、マンネリになろうと見続けてしまう魔力があるみたい。
そして長く見続けて終わるとロスになる。
ドラマとか。
いつ頃からだろう、シーズン1とかいいだしたのは…。
ツインピークスの25年後のリミテッドイベントは、リンチ監督においてかれそうになりつつ完走。
そしてロス…。
あと2話くらいになると、早くラストをみたい気持ちともう2話で終わっちゃうんだ…という寂しさを抱えることとなる。
今はメンタリストを観てる。
つまらなそうな回はゲームをやりながら、画面の半分で観てる。
窓からよく花火が見えます。
北側からも南からも。
花火は華やかだけど、夏の終わりの儚さもありますね。
以前は、我が家近くを流れる川のほとりでも花火大会がありました。
まだにぎわっていた商店街が中心となって。
都内から友達も見に来たものです。
商店街ではビールやおつまみも売っていていたのです。
紙コップに入った枝豆とか…。
いまもやっていたら、と毎年思います。
近すぎて家からは丸く見えず、上が欠けてしまうのです。
今晩も花火が見えます。
日中暑いけれど、もう秋なんですね。
熱海の花火は一度みてみたいな。
スーパーに行くと、お米が並んでいる棚にお米がない、というのがニュースになって久しい。
けれど、我が家の近くのスーパーは…
なんと、
お米の売り場そのものが消滅していたのだっ!!!!
従来棚の裏側にあったサトウのごはんなどチンするごはん、米びつの虫よけとかが不自然に並べられている。
棚を空にしていない、ということはこんな場末までお米は当分入ってこない、そういうことか?
いや、ここはTVでおなじみのアキダイの社長のいうことを信じたほうがよさそう。
九州などでは新米がとれはじめたじゃまいかっ。
もうすぐこの騒動は落ち着くでしょう、といふ…。
うちは3人で10kｇを2か月で消費する。
母と私は1日2食が米飯、父は1食だ。
残りは4キロくらいか、微妙だ…。
が、来月には新米が食べられる。
今大量に手にしたら、新米が出た時どうするのだっ!!!
ここは工夫して、持ちこたえなければならぬ。
よく晴れた一日。
青空も高く、風はさわやか、いよいよ秋ですな…。
さすがに日なたはまだ刺すような日差しで痛いくらいですが、日陰は涼しいほど。
内陸って…。
そういえば、母が真っ青な空を見上げている夢をみたと。
直感的にいい夢だと思いません??
なんとなく調べてみると、やはり吉兆みたいですね。
いいなぁ。
夢とは本当に不思議ですよね。
昔は、死んだらずっと夢の中にいるのではないかと思っていました。
今でも少し思っています。
覚めない夢の中で、意識はあっちいったりこっちいったり。
懐かしい場所に行ったり、しらない場所にたたずんでいたり。
昔同じシチュエーションの夢を1週間見続けたことがあります。
若いときは予知夢もよくみました。
事件、事故のほか、夢の中に出てきたアスリートは、その日必ず活躍するとか。
最近はとりとめのない夢が多いような。
スパイ+無双も好き。
頭脳戦もいいけれど、いゃっぱ接近戦。
キングスマンは2(ゴールデンサークル)でジェイビーーーー(パグわん) マリーーーーン(スタッフ)と叫んでしまったけれど。
エルトンジョン(本人役)が棒ながら、いい働きを。
そんな王道のものもいいけれど、熟女集合『355』ってのを観てみる。
ペネロペ・クルスって、いくつになってもかわいらしいんだ…。
アダルト系女子が無双を繰り広げるの。
ちょっと全体的にもっさりした感じは、中国がまたかんでるからかしら…。
とはいえ、いろんなタイプの人間が集まれば、反りのあわない者もでる。
疑ったり、喧嘩したり…。
なんか古っぽい、所作やセリフ、でも2年前なら新しい。
多様化の時代、けっこういろんなスパイが出てくるかも。
用事があり、東池袋へ。
この駅降りたの、いったい何年振り…?
豊島区役所の高層ビルに直接行けるような工事をしていたことは知っている。
いつも電車で通り過ぎたからね。
が、実際に降りてみると…。
全然しらない空間が。
東京の変化って…すごい。
虎ノ門でもそうとう浦島だったけれど、池袋もね。
東口も西口も、すっごく変わったし。
もちろん、渋谷はマスターできないうちに大変わり。
山手線の新駅にはいまだ行ったこともなく。
どんどんわからなくなっていくのね。
1話完結に近いものの、観だすととまらないシリーズもの。
これまたwowwowからおりてきた、『コールドケース』
久々に『ツインピークス』も観ることとする。
夜中にやっていた時は全部観たわけではないのだけれど。
台風も迷走していたけど、私もいろいろ。
有名ではあったけれど、はじめてのブランドン・リー『クロウ』
お父さんはブルース・リー
かっこよいけれど、夭逝。
なんか同じ。
なんかそう思ってみるせいか、夭逝する俳優はどこか寂しそうな…。
ポール・ウォーカー然り、ブラッド・レンフロやリバー・フェニックスなどなど…。
渋い俳優になっていただろうに。
この1週間もそうとう観倒した…。
音楽も聴き倒した…。
夏も終わった…。
まひろの書いた物語の続き読みたさに、一条天皇が藤壺にわたるようしむけた道長。
おまけに自身の娘で中宮の彰子の女房になり、藤壺で書いたらどうかと提案。
全部自分の思い通りにすすめていってますね。
でも結局宮中の暮らしに慣れないので筆も進まず…。
道長に「このとおりだ」と頭を下げられても、実家に戻って執筆したいまひろなのでした。
里に戻ればみんなびっくり。
涙の別れから8日です…昔にしても早い。
さて、帝は物語を書いているまひろに会いたいと藤壺へ。
まひろには物語の感想として、「朕へのあてつけかと思った」という帝でしたが、徐々に物語にはまっていき…というところでしょうか。
彰子はというと、まひろにだけは心の内をそっと告げたりするので、まひろは藤壺で作業をしようと決めます。
もっと近くで彼女の力になりたいと思ったのです。
千年前も、同僚たちのひそひそ話や陰口、男同士でも足のひっぱりあい…実際のところもそうなんだろうな、と思います。
こればかりはあと千年たっても変わらないんでしょうね。
最近のコメント