hikaru 第29話 第30話
7か月がすぎ、後半戦となった『光る君へ』
キャストもけっこう入れ替わりますね。
帝まわりでは、妻に母に、道長にとっては姉が身罷り。
まひろの夫宣孝も黄泉の国へ旅立って。
ここにきてやっと、まひろが筆をとるような感じでしょうか。
そういえば、今日は和泉式部も登場しましたね。
少し奔放そうな…。
ほかは何年たっても、かわらない人がけっこう……(少しずつ老けさせているのでしょうか)
公任は髭がにあっていました(少し貫禄)
まひろも夫を亡くしましたが、父も官職を解かれて、どうやって食べて行けば…と皆不安そう。
京都では日照り続きで、井戸も枯れてしまいます。
安倍晴明は道長に願われ、命を賭して雨ごいの祈祷を。
何を下さいますか、と言われて自分の寿命を十年という道長。
そういえば、昔はけっこう何日も雨が降らずに…ということがあったような。
最近の夏はゲリラ雷雨などで、水不足という感じではないですね。
まだまだ少女っぽい道長の娘も、敦康親王の養母に。
まひろには源氏物語を早く執筆してほしいですね。
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