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本日の午後から風雨が強まると、昨日から予報で言っている。
午前中に買い物などをすませようと思ったら、ご近所はみんなそう考えていたようでスーパーは混んでいた。
夕方、風の音がしだして、雨が窓をたたくような…。
ついにきたか、という感じ。
川の幅はひろがったり狭まったり。
緩やかな流れになったり、激流になったり忙しい。
台風本体が離れていても、遠隔とかなんとかで遠い地域も風雨が!
停電になっても窓は開けられず、エアコンも使えないとすると…。
熱中症になる人もでてくるのでは?
知人がこの間熱中症になったとか。
外での作業のはじめの頃はこまめに水分、休憩と気をつけていたのに、熱中するあまり…。
症状としては、頭痛や発汗とかもなく、体中がつったとのこと。
ひゃーーーーー
2時間ほど涼しいところで寝ていたら治ったとの話だが、こわい( ;∀;)
水分不足もそうだが、私もつりやすい。
足だけではなく手の指なんかもがんがんつるのだ!!!
みなさん気をつけて!!
夜中に、スマホから聞いたことのないような音が…。
入間川がどうのこうのと、スマホから声がしています。
川越や所沢あたりがかなりの雨、みたいでした。
家の前の川は、川幅を3倍以上に広げ濁流となって、すごい速さで流れています。
今朝はだいぶ川幅がせまくなっていましたが、川向うの市などけっこう浸水したみたい。
10号は直接こなくても、かなりの大雨です。
そんな中、
今朝は、長年探していたCDがあっさり見つかり、へーこんなこともあるんだ…と。
ところが数か月前にアンプから変な音がして、もう壊れたのかな…と思っていたのだけれど、アンプもしっかりいい音に。
えーーーー
何もしていないのに。
この間の雷??
んなわけないか…。
水曜日に来る予報が土曜日に、今では来週の月曜??
動きが読みづらいとのことです、今度の台風…。
当初はまっすぐ伊豆の方へやってきて右折しそうな気配が、九州の方へ行ってしまいました。
すごい雨と竜巻なども発生しています。
三重が大雨なので、甥を心配していましたが、愚弟にLINEしたら
あいつは研修で福岡なのさ…
と。
(三重の)家は沈んでるかも…と物騒なことを。
福岡だって大変じゃない。
九州の人たちは、もともと直撃しない予定だったのだから、向かってきてびっくりじゃない?
宮崎の方々は地震に大雨に、竜巻まで…。
何をどんだけ備えたらいいのか…。
このところの災害、ほんとに…と思ったら今、我が市を囲む3市に警報が。
ということは、ここもそろそろ警戒地域。
爺が電池やらランタン買ってたけれど…。
あとお餅とか…。
お餅、焼くのはガス、チンは電気…大丈夫??
OWは台風の中で取ったけれど、AOWも東海道線がストップするほどの悪天候の中で。
悪天候女子…。
そもそも、アドバンスってある程度慣れてきてからとるものと思われ…。
友達も400本、500本潜ったりしてから取ったり。
でも、ある時ひとりでマクタン島(フィリピン)に行ったときに、私はアドバンスを持っていないから、ということで、水面を見上げるとバナナボートが通っているようなポイントでしか潜れなかったの。
アドバンス持ってた子たちとも初日は一緒に潜ったけれど…。
「…」
オープンが終わったらすぐアドバンスとらされるんだとか。
だから、私はその時は200本くらいだったけれど、その子たちは20本もいってなくて。
次はおいらも連れてって～と言ったのさ…。
『いや、今回のゲストで君が文句なく一番うまい、ただ…OWはどこまでいってもOW…』
そうでっか…
で、日本に帰ったら、アドバンスとろうと思ったわけです。
やっぱり講習は楽しくて、なんかカードに個人情報の「マイクロチップ」なんかついてて。
今だとまた違うんだろうけれど。
ルビー・ローズ主演、ジャン・レノ悪い奴、伊藤英明氏チンピラ?で出演の『ドア・マン』鑑賞。
ジョン・ウィックでキレキレアクションを展開した女子。
女子無双もいいかも。
元海兵隊で要人の警護などにあたっていた凄腕のアリ。
警護に失敗して引退したあとに、ニューヨークのアパートのドアマンとして雇われる。
改修中で住人はほとんど残ってないのだけれど。
そこにやってきたジャンレノ率いる悪いやつら…。
ラスボスは違うけどね。
華奢なルビー・ローズ、接近戦多し。
引退して鍛錬してなくてもあんなに間合いとかとれるものなの…??
ジョン・ウィックにしても…。
昔軍人、昔CIA、昔特殊部隊…無双のお決まり、前歴から強者。
でも、今は静かに暮らしているんだから、動けないはず…現役ほどには。
まあステイサムとかドゥエイン・ジョンソンとか、デンゼル・ワシントンとか…はたまたリーアム・ニーソン、皆VSしのびよる加齢よっ!!!
でも、そこがいいんだけどね。
そして、いいの見っけ!! とばかりにたどりついた『SISU/シス 不死身の男』
こちらは爺様無双!! 容赦なき。
いやいやもう〇んでるでしょう、でも伝説の傭兵、絶対に起き上がるの。
若干、そりゃないだろう…って思っても、あまりの無双ぶりに1票。
とりあえず、今年観た中で一番強いよ…。
強い爺様をおがみたい時は、何も考えずにに観ましょう。
ちなみSISUとはにフィンランド語で、フィンランド魂、不屈なとか、他の言語に訳せないとのこと。
週末ごとにやせて日に焼ける私に、社内ではいろんな噂がとびかっていました。
仲良しの友達にはOWの講習を受けていることを話したのですが。
2年ののちにOWの講習を受けることになる彼女は、当時の私のやつれ具合を振り返り、こんなに過酷なものなのか…と思い躊躇したといいます。
が、私の要領が悪いせいでそんなに過酷なものでは…ありませぬ。
私は10名くらいのグループの中で一番の劣等生だったと思います。
いよいよ海での講習となった時…。
実は…水中のことよりも陸での緊張感を思い出します。
その頃はコンクリートのスロープなどなくて、ごつごつのゴロタばかり石で、エントリーもエグジットも同じ場所でした。
途中までフィンを持っていってタイミングをみて履かないと、最初から履いていくと岩と岩の間に挟まってしまうし。
今ではエントリー場所にタンクもありますが、センターのあるプレハブのところからタンクをしょって歩いてきました。
送り出しの入り江からですと、山越えしなくてはなりません。
海洋実習の日は台風が近づいていて、波が高かったです。
洗礼を受けた後、沖へ出てスノーケルをレギュレーターにかえて潜降します。
エントリーの場所からレギュレーターを使うと遠くまで行けないですもんね。
なるべく沖まで、長いときは30分も水面移動してから潜降したものです。
海外へ行くと、スノーケルをはずしてマスクだけの人を見かけよくますが長く楽に泳げるので、スノーケルは絶対あった方がいいです。
ボートがやけに遠いときとかは特に。
上向きになって泳いでいる人もいますが、焼けるし、方向見るのにいちいちひっくり返んなきゃいけないし…。
スノーリングはとても好きになりました。
一番はじめに海に行ったときは、タンクをつけないBCジャケットと3点で泳ぎました。
はじめてIOPで体験ダイビングをしたのが、8月末。
翌月の9月の週末と祝日をつかって、オープンウォーターの講習を。
その頃は、IOPに専属のインストラクターが常駐していて、全行程7日の予約をエステのように自分の空いている日で調整するので、講習中いつも同じインストラクターとは限らなかったのだ。
講習の一番最初は、誰しも体験ダイビングをすることになっているのはどこでも同じなのかな?
機材はまだ全部自分のが揃わずに、レンタルで装備。
3点だけはあったような。
まずはプール 三点で泳ぐ。
泳ぐ 泳ぐ ひたすら泳ぐ。
ちゃんとした姿勢で。
これは機材を装着しても同じ。
首からウエイトベルト(もちろんウエイトつき)を下げて、両手もウエイトベルト(もちろんウエイトつき)下げて。
からだが起きないよう、頭は自分が思っているより下。
マスクなし、あるいは片方のフィンがないというような場合に備えて、はずして泳ぐことも。
潜行しつつ、50mプールを行ったり来たり。
海まで数歩なのに、プール講習をしている間は海に入ることはない。
私の場合は、マスクがないと鼻から水が入るので、鼻をつまんで泳いでいたら注意された。
プールの水が1ｔほど鼻に入ったかと思われるし、この拷問に耐えかねてギブ寸前。
師匠は「明日になったら大丈夫だから」と謎断言をした。
そして本当に、次の日からはレギュだけしてマスクなし(鼻をおおうものなし)でも大丈夫だった。
マスクをしても曇らないから、いつもマスクをしている時は鼻呼吸はしてないんだと。
口だけで呼吸なんて普段しないからねー。
意識すると、呼吸停まるし。
さんざん泳いで、深いプールに移動して。
夜は夜で座学が。
教材はNASDSのもので、申請すればカードももらえるけれど。
カードは伊豆海洋公園潜水訓練センターのもの。
レア!!!!!!
今ではオンラインだったりするけれど、あの頃(どの頃?)は、宿についたら日付が変わってたり。
それでも楽しかった～という思いしか残っていない。
すごいね。
やぱ持ってる…と思った御仁も多かったのでは??
どうやら、40盗塁と40ホームランを同じ日に達成したかった模様。
みんなの大谷翔平氏。
そして、さよならホームランだけでも、大ニュースなのに…。
満塁だったから、どんなニュースも押しのけて7時のトップニュースに。
そして、いつもながらの謙虚コメント。
こりゃ45-45
ひさびさに期待『大』
とにかく故障だけはしないで～～
来期はそこに何勝はいるんだろ～～
今日はうちの近くもお祭り。
途中雨がふってきたけれど、とにかく祭り…。
夏もそろそろ終わり。
傘を取りに行き…。
今日は傘を持つには良い天気すぎっ!!!
混んでなさそうな時間を選んだつもりでしたが、カウンターにも、レジに並んでいる人もいて。
無事に傘を手にして、すぐ近くの副都心線乗り場に降りていくと、ホームに電車が滑り込んできたところです。
お、飛び乗ったらQシート搭載の東急車両。
全車両ではないので、たまたま乗った真ん中の車両がQシートを横にならべた車両。
このシートが2席ずつ、前を向くんだよな～。
TJライナーもそうなんだよ。
普段使い(?)の時は、普通の電車みたいに。
でも、通常の車両より座席数は少ないけれど。
おっと傘は横にかけない。
せっかく取りに行ったのに、電車で忘れるとか…なしでしょ。
今朝は美容院へ。
ポツポツ雨が降りだしたので傘を持ってでましたが、渋谷についた時もポツ…ポツ。
傘をさすほどではありませんでした。
ところが、美容院についてしばらくすると、信じられないほどの大雨が。
窓際にいたのですが、どんどんと水があがってきて10cｍほどの深さの川となっていた道路。
でも、この道路の下がかつては川だったらしく、どんどんと水がどこかへ消えていき…。
結局、3時間もするとピーカンに。
道路もすっかりかわいています…。
帰りは池袋のおにぎり屋さんのイートインに。
遅いランチを食べて、電車に乗ると…。
故意かどうか、透明傘が置き去りに。
あ…。
自分も持ってない。
さっきだな…。
電話をすると、おにぎり屋さんに傘があるといいます。
明日取りにいかねば～。
めんどうだなぁ。
パールからのX
シャイニングからのドクター・スリープを見ました。
パールはXの前日譚、ドクター・スリープはシャイニングの40年後。
この2本ずつはけっこうハード(もちろん2日にわけましたが)
シリーズもの、何年にもわたって、というのは好きですね。
小説もここのところは、サーガみたいなものばかり。
そして、キングスマン。
背広の語源ともいわれている、ロンドンのサヴィルロウにあるスーツを仕立てるお店の激戦地、キングスマンという一流紳士服の店舗の中に…。
英国紳士のおしゃれな服、靴、道具、スパイに必要な銃器やツール…。
いろんなものが拝めます。
そして無双…きゃっきゃっ
キングスマン３が待たれます。
『シャークストーム』2021年
さめと大嵐。
激しい高波でビーチハウス(海辺の別荘かな)に波とさめがはいってくるで～。
取り残された家族が逃げまどいます。
「ベッドにあがるのよっ」
よく沈まないな…。
「屋根にあがるんだっ」
水位上がってきます、急ぐんだ!! きゃーーーっ みたいな。
途中、父がかけつけ、救助隊(海に投げ出されて鮫の餌食)がいなくなったゴムボートに息子が泳いでってシーン。
いつものように、100m先のボートまでサメに追いつかれない一般スイマー。
最後は…あっヤギアンテナじゃあるまいか、あれ。
日本人が発明した、あの屋根の上にある骨っぽい…。
それをかませて、電気を通すってね。
はいしゅーりょー!!!
もう一本は『シャーク・クルーズ』2022年
海の色はカリブっぽい薄い水色…。
サメがやけに俊敏…そして、スノーケリングの鉄則…ずっと口から外さないようにって、時と場合によるぞ～。
もう特筆すべきは何もない、つっこむところもいっぱいあれど…。
さめがワラワラでてくると、きっと怖いやね。
キハダマグロ釣りにでかける人たち、乗船したときは救命胴衣つけてたんだけど、釣りしている時はみんな着ていないの。
さめの体当たりで、ボートから投げ出された彼女を男二人でひっぱりあげられないなんて。
しかも、早くどこかに連絡しろよ…と思ったらさめ、無線も壊す。
エンジンがこわれたけれど、オールで船底につかえてるサメを追い出そうって…無茶な。
主人公のパパが沖にいるのに、スマホ(電池が乏しい)であんまりやりとりできないという縛り。
気に入ったのは、仲間サメの口についたつりばりをとってあげるサメフレンド。
なんか…よき。
あとは浅瀬で、体当たりされて海に落ちたけれど、推進30cmとか
砂州にあがれっ
で、なぜヒロインは太ももだけかじられるんだろっ。
走ったほう早くね? 太ももあげてさ、
もうさめ映画おなかいっぱい。
プロットつくって、持ち込むか…なんか斬新なストーリーないかな。
ラストは邦題が『ジョーズ・バケーション』
なんじゃこりゃ。
これも嵐でコテージ半壊からの漂流
鮫よっあなた!!!
と思ったら、いるかだった ぴょーんと大ジャンプ、のちわらわらいるかたくさん。
これはいい。
ただ海の深さがどの映画もちょいちょい変わる。
今まですもぐりしていた漁場のようなところがどん深になって、やられた鮫が深場に落ちていくとか。
全体的にいえるのは、外国人全員立ち泳ぎうまい。
どんなに高波でも顔が全部でていて会話もできてる…。
踏み足?? 巻き足??
脚が下についてんでは、というシーンもある。
世間にどんだけ鮫の映画があるんだ…。
それだけ人気があるということか。
令和になってもつくられる、とか…。
本日はCどころかZ臭の漂う『ホワイト・シャーク』に焦点を絞り視聴。
鮫CGはまずまずOK。
雰囲気雰囲気!!!!
なぜか常に3頭だてでやってくる、ほどほどの大きさのサメ。
普通に黒っぽく、見た目はホワイトではない。
主人公たちは動画配信でお金を稼ごうとし、やらせもいとわない今時の若者。
探検、いや冒険動画??
なんでもいいが、自然を敬いなさい。
↑(私はコバンよっ)↑
水陸両用っぽいセスナでダイビングに向かうのだけれど、帰りは飛んで帰ってこないよね。
なぜか……ここではその説明はいらないよね。
そして、教訓。
フィンはいつも外さない方がいいかも。
鮫より早く泳いでるけれど、そりゃ無理だ。
機材も、上がったら水面からいなくなるのはやっ!!!!
(途中、沈んだ飛行機に行く必要があって、主人公が潜るんだけど、あがった時にゴムボートになかなか乗れずに水面で機材をはずす)
あのゴムボートはなかなかのぼれない、知ってる。
でも機材はまだ浮いているはずだけど…。
タンクも使い道あるよね、水面から拾ってとっとこうよ。
さて、さめをやっつけよう、というので最大の見せ場。
爆笑してしまった。
こ、こんなやり方…。
これだけでも観てほしいわー。
絶対に無理。
その前に投げ縄して石に??
まあ、次はもともとボートに乗っててやられた人のスピアを使うのだけれど、ロープワークもきちんと普段から練習しといた方がいいかな、と教訓２。
でも、あのいかだっぽい浮きよりも、ボートにぼんぼん体当たりするサメって。
あの木でつくったやつならとっとと壊れたと思うけれど。
そして、ついにボートのタンクを使うのだけど。
残タンだったらどうするんだろ。
そのアルミタンクのお尻の方にナイフをガムテではって、バルブのところはバールみたいなので破壊。
体当たりしてくるさめが口をあけたところに、ちょうど飛んで行って…。
「あれから半年たったけど…」と主人公がビデオに話しかける。
正当化はいかんよ。
さめっちサバイバルで大笑い。
今朝スーパーに行くと、お米の棚が空なのでした。
噂にきいていたけれど…。
以前もありました。
お米がなくなると、本当にこまりますよね。
今年も猛暑なので、産地によってはお米のできに影響するかも、ですね。
秋になって新米の出る頃まで、買いだめはしないように、などの注意喚起がありましたが。
買う人は買いますからね。
え??主食をパスタに??
たまに食べるからおいしいのよ～。
3食は…ちょっと。
それに目方も気になりますよって。
おにぎり屋さんなんてどうするんだろう。
お米たくさんいるだろうしね。
一度、お米のことをネットで調べたら、もう次の瞬間からいろんな「お米」がページいっぱいにっ!!!!
買うところ決まってるんだからっ!!!
無双アクション映画が大好き。
そして、エクソシストものも好物…。
でも、それは交わることのない物語。
が、ついに…求めていたエクソシストもの発見。
それは、無双エクソシスト、本業格闘家、悪魔と戦う、みたいな。
『ディヴァイン・フューリー』
大好きだった警官の父を亡くした主人公が、総合格闘家になるのだけど。
子どもの頃は、信心深かった父と教会に行っていたのに、父が亡くなってからは信仰とは疎遠になってしまい…。
でも、とあるバチカンから来た神父と出会っていろんな悪魔と対峙してから…という話。
彼は神を信じないので、聖水も悪魔の名前も呼ばず、父から授かった聖痕のみで悪魔を払うの。
父の仇でもある悪魔にたどりつくのに、雑魚をばたばたなぎ倒し。
最後は大将戦。
大将は強い。
悪魔となぜか肉弾戦…。
気絶した主人公に亡き父が与える鬼小手みたいなのでとどめを刺すのが良き。
なんか…斬新だった。
韓国映画にはまると、けっこう中毒化してくる
本日おすすめの3本は
イ・ビョンホン主演の『非常宣告』
ハン・ヒョジュ主演の『監視者たち』
夏のおすすめ の『死体が消えた夜』でも刑事だったキム・サンギョンがまた刑事役の『悪魔は誰だ』
非常宣告は、パラサイトのソン・ガンホ、監視者たちはソル・ギョング、チョン・ウソン共演と豪華キャスト。
ちょっと長いのですが、どれも動員数がすごくて韓国ではヒットしたみたいです。
緊迫感があって、映画を観てる間はドキドキしたい夏にはぴったり。
追跡ものとかは、ほんとハラハラしますよね。
韓国の俳優さんて、いつも大声で何やら叫んだりしているイメージですが、実は「とまどい」の表情がすごく上手というか。
それは子役の子もなんだけど。
脚本がよく練られているので、日本のサスペンスつっこみ隊にもみてもらいたい。
もちろん、そんなご都合主義な…というところもあるけれど、それはハリウッド映画も同じということで。
ちょっと日本の描かれ方が…というシーンもありますが…。
監視者たち＞悪魔は誰だ＞非常宣言
こんな感じですかね。
自分的には。
台風が近づいている中、定期外来に。
久しぶりに朝早い電車に乗りましたが、お盆だからかそんなに混んでいませんでした。
血液検査では、もうほとんどでこぼこもないのですが(数値の前の＋や-)
中性脂肪だけ多くなっていました。
まぁいろんな原因は考えられますが…。
移植してから4年半ですね、とドクターにいわれました。
前は、外来のたびに
『も、もしや…』
なんて思いましたが、今は少し安心しています。
からだがつらいとか、疲れやすいとか、夏バテとか、どこかに腫脹がある、とか…いろいろヒアリングされましたが、特にないですっ!!
と胸をはって言えるほど。
だからといって100％ではないのでしょうが。
そんなの誰だって、そうですよね。
次は秋が深まってきた頃に検査です。
年末のPETについて決めましょうね、とのこと。
思わずシンクホールというのを調べてしまった…『奈落のマイホーム』
韓国映画ですが、シンクホールに購入したばっかりの新築、夢のマイホームが落ちちゃう。
そこからのサバイバル。
あんなに落ちて酸素があるんだろうか、なんてふと思う。
でも、お笑いがベース。
時に泣かせる…。
アルマゲドンみたいなラスト?、かと思ったら違った。
緊急用の、あれは１００パー酸素??
一度深い水深で吸ってしまったら…そして、あんな急浮上、そして息止め、ダメダメ。
ダイバー目線で観てしまうと、えらいつっこみが。
それに、あのイエロー×××××あっという間に空気なくなるんじゃない??
でもあの少年はかわいそうだったな。
スチャンを助けてくれたんだ。
コンクリート…は1棟だけ無事、これは1棟だけ(のちに隣も)落ちるってね。
いろんな話ができるもんだ。
感心…。
スペイン映画の『ロスト・ボディ』を韓国でリメイクしたのが『死体が消えた夜』
観始めはなんか2時間サスペンスみたい、と思いましたが。
これはおすすめです。
本家よりいいという人も。
本家は観ていないのですが、ミスリードにひっかかりたい人、伏線をどんどん回収してスッキリしたい人、どんでん返しとか、思ってたのと違う展開、と感じたい方にはお勧めです。
二転三転する話にごろごろ転がされたい夏にいいかも。
いくつものセリフが、あとで効いてくるし。
よく考えたらヒントもあるんだけど、筋をおっていくので余裕なし。
これはちょっと時間的に無理かな、と思うしかけもなんのその。
あ、そっち??
いやいやそうだったんかい??
あれっ やられた…。
映画の楽しさが詰まっているような。
本家もみてみたいな。
題名、邦題名からプンプンとにおうC級臭。
壮大で賞総なめ大作もいいけれど、夏休みはBやらCから掘り出そうっ(いつもだけれど)
そこで、『コカイン・ベア』
実話ベースというものの、コカインを接種してしまったアメリカ熊がいた、という設定のみで、あとはそんなバカな…のオンパレとなっております。
でも、動物CGがうまくできているし、熊!!がんばれっ!!となってしまう。
観終わったあとスッキリ、とか
もう一度観たい、とかはないのだけれど、一人で抱えるにはもったいない映画。
B大好き C大好きの方にはぜひおすすめ。
登場人物たちのキャラも立っているし。
熊は木にも登ってくるし、けっこう速い。
小熊がいるから、守るのに必死とか。
すごいテーマが隠されているともおもえないけれど、自然との共存…なんて考えたくなる映画ではあります。
2024年1月封切、観たかった韓国映画『コンクリート・ユートピア』
もうアマプラよっ!!
長いので、まとめて観られる日まで待っていたの。
まあ、もう少し短くできたかも…。
大地震のあと、ソウルで1棟だけ残ったアパートの話。
寒い季節だし、生存者が大挙しておしよせて…。
秩序を保ち、治安を守るために住民のひとりが長に選ばれてみんなを統率していくのだけれど。
いゃっぱイ・ビョンホン…さすがの演技。
怒る、茫然とする、笑う、不安に涙に、怪訝そうな顔に、もうね、この方の映画にはずれなしですよ。
もう1本は『隣人』
サスペンスでありながら、韓国特有の人間ドラマ。
解けない謎は余韻として。
ミステリーかな、でも、後悔、懺悔、慟哭、贖罪…難しい漢字を羅列したくなるような。
韓国ドラマにはお馴染みの人がたくさん出てた。
カササギもいい働きをする。
儚く散った少女へ柿のお礼なのかと。
漫画原作の『ミュージアム』を観ました。
これは観終わったあと、いろんな方の考察が興味深かったですね。
以下はネタバレを含みますので、未見の方はご承知おきください。
やっぱりラストシーンの捉え方がいろいろなんですよね。
ニュアンスも拾いたくないという方はパスしてね。
サイコパスのシリアルキラーが、日照アレルギーでカエルのマスクを被り殺戮を繰り返すのだけど。
最後、無事だった沢村刑事の子息が運動会で首を痒い痒いしてて。
この子もアレルギーなんだと、観てる我々が気づくわけ。
1.カエル男、実は心因性のアレルギーだとその前にわかったこと。
2.そのアレルギーは強いストレスで発症してしまうことがあるということ。
ということから、カエル男は幼少期の両親惨殺(未解決)でのトラウマから発症したっぽいのですが。
考察を書いてらっしゃる方によっては、その事件こそがカエル男(子供時代)の手によるもの、で、その後継者が沢村息子という見方をしてて。
遠くない未来、沢村と妻がその子の手にかかるだろうというフラグ、といふ…恐ろし気なもの。
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
その点は私も一緒で、「お仕事見学の刑」というのはパパの(刑事の)お仕事ではなくて、カエル男のお仕事だったのかなと。
セブンのパチモンなんていわれてますけれど、つっこみながら面白くみることができました。
刑事が出てくるドラマで「おいおい」がないのなんてないですよね。
通常よりも4倍ほど発生率が高まる…。
これがどういう意味かよくわからないのですが、南海トラフ巨大地震が遠い未来ではなく、身近にせまってきているということ??
でも、いつ?
津波による死者は東日本の10倍といわれていますが、海沿いの方や海のお仕事に従事している方々はどうすればいいの?
10ｍの津波はどこまでくるの?
1週間を目安に避難の準備って、どこに避難するの?
どこにいても危ないような気がします。
非常用袋の中身もものたりないような…。
明日、少し買い物してこないと。
でも、明日なんてスーパーの棚がから、とかないよね。
集団でパニックになると恐ろしいからね。
冷静に行動しなくては…。
今日は暑い、というよりりムシムシしていた埼玉地方。
昨日の大雨で、市ごと水中に沈下してしまうのではとおののいた、けれど。
今朝はその降った雨が、じわわわーっと地中からあがってきて、むせかえるほど。
そんな湿度のところ、用事で行ったX市。
駅前に銀だ×があるのだけれど、朝から100人ほどが並んでいた。
信号待ちの間、86人までは数えたので、100人以上はかたいっ。
帰宅時もまだ同じくらい並んでいた。
今日は安いんだろうな…。
看板には先着88名に88円で、とあるけれど、88人以上並んでる…まっいっか。
そして、どこに行ったらあんな柄行のパンツが売っているんだろ、というのをお召しのやんちゃ系兄さん。
暑い故、ぼーっとしながら歩いていても、人間観察はかかせない。
夕方は大きな地震が日向灘に。
これからお盆で帰省しようとしている人もおおいだろうに。
週末の三連休とか…。
海にも行きたいよね。
でも、気をつけて。
今年は特に水難が多いので、気を付けすぎるほど気をつけて。
慣れているダイバーの方も。
銀行のATMはそこそこ混んでいた。
母に頼まれて、旧紙幣を渋沢紙幣に替えるべく並んでいると…。
前で操作をしていた男性が2万円を入れたが返ってこない、と困っていた。
それまでもさんざん時間がかかっているのに、ついに後ろ向きで私に話しかけたのだ。
ブースに電話がついていないので隣のATMの電話を借り、『両替機の前で困っている方が…』と訴えるも、こちらはATMのコールセンター、両替機のことは窓口へ、とにべもない。
このATMエリアは銀行併設にもかかわらず、銀行とのしきりにシャッターが下ろされていて、一度外に出ないと窓口に行けないつくりとなっている。
なんでこんなことをするんだ、と爺が以前聞いた時は、別会社だから仕方ないんです、と。
一般人は知り得ませんっ!!!!
時々ATMエリアに立っている行員は、オリーブをすすめるだけのようだ。
なので、もう一度最初から、私のレクチャーとともに男性が新札両替にチャレンジ。
確かにわかりづらい。
新札への両替の仕方は書いてはあるが、その男性は2万円を20枚の北里千円にしたかったようだ。
が、新札千円の両替は10枚までみたい。
その縛りについては書かれていない。
1万円はおつりとして渋沢氏がでてきた。
なんとか終えて、過分なお礼の言葉を頂いた後…
自身の諭吉を栄一に替えて帰ろうとすると、後ろの女性が
「ちょっと両替の仕方を教えていただけませんか」
まずは、この銀行のカードを入れるところからはじまるのだが、はじめてらしくそのこともご存じなかった。
昔は両替なんて、自分の使っている銀行じゃなくてもできたのに。
最近は、みんな銀行にいかなくなったせいか、帯封をつけるサービスも(昔から手数料はとっていたが)中止となったらしい。
以前こちらでもお話したけれど、旅行に便利な500ドルパック(いろんな紙幣入り)などがあったりしたのだけれどそれもなし。
残ったドルを日本円にしたり、ということもできず、池袋の両替所に行けと言われた。
そのうち銀行はネットだけとなるのかも。
給料日は銀行の外まで行列が…という光景もみられなくなって久しい。
だいたい防犯カメラがついていてモニタリングしてるなら、怪しい女が横にいて次々両替をしているの見たら飛んできそうなのに。
だから、ATMで振り込め詐欺を事前にくいとめるのは、勇敢な中学生とか主婦ばかりなのだ。
ATMコーナーに人材をひとり置くこともできないのなら…お察しと。
特に新札にしたい人が群がる数か月だけでも、配置しとけよ…と思うのであった。
11時すぎ、トイレから音が…。
もしや…。
やはり、水が出っぱなしとなっている。
タンクをのぞいてみたれど、浮きみたいなボールとか、いろんな部品があってよくわからない。
爺は、とりあえず元栓をしめよう、と外に出て元栓をしめた。
が、家中のすべての水がでなくなった。
当たり前である。
第一次応急処置として、水の元栓をあけてトイレの水だけ止めた。
よく裏がマグネットの(24時間)お水の見張り番、的なところに電話をしたら、次の日の朝9時以降でないと手配できないと言われた。
24時間受け付けるけれど、職人の手配のみということか…ガスならすぐだけど水はなぁ。
トイレにいくたびにマイナスドライバーで詮を開けるのもめんどうなので、洗面所でお風呂で使う柄杓に水を組んで、ためることとした。
が、これが1回10往復なのだ。
夜中にバケツを納戸から出すのもめんどうだし、この細かい作業をすることにした。
しかし老夫婦に水汲みは過酷と踏んだ若手(我が家で)は、彼らが夜中トイレに行くたびにうしろからついていき、10往復を繰り返した。
すっかり寝不足である。
明け方ふとんに入ると、ふと思い出した。
マンションの全世帯が一括で入っている『家族力』とかいうサービスだ。
一度もつかったことないないが、パンフレットを見ると、水回りにも対応できるみたいだ。
さっそく電話をすると、こちらは午前中というくくりだ。
はぁぁ、でもすぐに折電があり9時から10時の間には行けるという…。
お待ちしてまーーす。
と、8時半すぎに設備会社から派遣された方が早くも登場。
こういう時あるあるで、その方に見てもらうと症状が出ない。
でも経年劣化している部品を替えてもらうこととして、全行程30分もかからずに終わった。
部品代だけの1260円。
いいではないかっ!!!!
以前お風呂の水のトラブルの時に裏マグネット業者に電話したら、ちらり見に来ただけで3000円。
あとは、部品を買ってきて自分で直せときたもんだ。
住んでいる人間だけが年を取るわけではなく、建物にもガタが。
今年大規模修繕が行われて、外観などは若返ったのだけど。
お互いさまにいたわりつつ頑張りましょう、ということか。
先月夜を徹して観たウィンブルドン。
ジョコビッチが若手アルカラスに負けて準優勝。
アルカラスとの対戦は去年と同じ…。
また、負けてしまうとは…しかもストレート負けとは…。
もうジョコビッチ、終わりなのかな。
そう思うと、とても寂しかった。
が、オリンピックでジョコビッチはそのアルカラスと決勝で戦って、堂々金メダル。
フルセットの死闘を制し、生涯ゴールデンスラムって。
すごい。
もうね、ジョコビッチの精神力やらストイックさにはいつもびっくりするけれど。
王者だね～～。
祭りだから、お遊びで…なんてことはない。
紛争地域で生まれ育ったから、練習にも苦労したみたい。
どこもスポーツが安心してできる国になったらいいね。
7か月がすぎ、後半戦となった『光る君へ』
キャストもけっこう入れ替わりますね。
帝まわりでは、妻に母に、道長にとっては姉が身罷り。
まひろの夫宣孝も黄泉の国へ旅立って。
ここにきてやっと、まひろが筆をとるような感じでしょうか。
そういえば、今日は和泉式部も登場しましたね。
少し奔放そうな…。
ほかは何年たっても、かわらない人がけっこう……(少しずつ老けさせているのでしょうか)
公任は髭がにあっていました(少し貫禄)
まひろも夫を亡くしましたが、父も官職を解かれて、どうやって食べて行けば…と皆不安そう。
京都では日照り続きで、井戸も枯れてしまいます。
安倍晴明は道長に願われ、命を賭して雨ごいの祈祷を。
何を下さいますか、と言われて自分の寿命を十年という道長。
そういえば、昔はけっこう何日も雨が降らずに…ということがあったような。
最近の夏はゲリラ雷雨などで、水不足という感じではないですね。
まだまだ少女っぽい道長の娘も、敦康親王の養母に。
まひろには源氏物語を早く執筆してほしいですね。
J・ステイサム系無双映画は、ある程度の安心感をもって観ることができる娯楽映画。
実は、今や民間人となっていたけれど軍の経験があるのよ、みたいな一般人無双映画も大好き。
ただしかなりBに偏っていて(もちろんB歓迎ではあるけれど)カメラワークが大揺れとか…。
そんな中、ジェラルド・バトラーのロスト・フライトが、おすすめにあがってきたので観ることとする。
もうアマプラでは、私が無双好みだということはわかっているのね。
シンガポールから東京へ行く、いろんな国籍の客14人を乗せた旅客機が嵐に巻き込まれて、フィリピンのとある島に不時着。
あとでホロ島ってことがわかるのだけど。
でも、そこは無法地帯でっていう…パニックもんかな…でも機長が軍経験のある機長ってね。
東京へ行く14人も少ないって感じ(採算がね…)だけど。
手錠をされた護送されるお兄さんも乗っていて、緊張感高まる～～♪
スールー海のホロ島って実在の島で、無法地帯のこわいグループのアジトがあったりするところではあるみたい。
前ならアブ・サ××とか??
昔、スールー海(スルーシーとも)に1週間クルージングに行ったけれど、海賊が多い海域と言われていたもの(よく行ったね)
今では周辺はソマリアにも似た海峡と恐れられているみたい。
それでも、バステラリーフ、トゥバタハリーフなどは、本当に本当に、語彙がまずしすぎて申し訳ないけれど、本当にすごかった。
ダイビングをする人ならば、絶対行ってほしい海!!!!
2枚の巨大マンタが自分の泳ぐ下を泳いでいて、目の前にせりあがってくるの。
ぼよよーんとハンマーヘッドの単体に追い越されたり。
中層派も、地形派も、まあもったいないけどマクロ派も、そしてビックカレント派も大満足の海。
『タガログ話す、ソウルだけ』と当時のガイドさんが言っていたけれど、映画ではフィリピン=タガログ語って雰囲気だったね。
もう一度潜りたい海って絞ってみると、いつでも上位に入るのはスールー海。
カリブだのインド洋より近いフィリピンの海って、すっごくきれいだし。
アジアの海はいいねー。
あ、ロスト・フライト…面白かった(そんだけ?)
うだるような暑さ…と思ったら、風もありそんなには。
友達と待ち合わせしましたが、都内から埼玉におでまし…。
駅を出ると、友達は
あっつ!!!!
内陸をなめてはいけません。
まあ、寒くなるのも都内より早いのですけれど。
一気に冬となります。
真夏でも、若者のようにかき氷などを食べることなく、アジフライを。
夏バテ予防に、青魚っす。
夕飯は、塩サバを焼きました。
先週はイワシ、ホッケなども食べました。
もちろんアジにサバは、食卓にのぼる頻度も高いです。
ネギトロ丼やヤマカケもおすすめ。
埼玉にも魚市場もあり。
おいしいお魚の定食は都内に負けていませんぞ。
サスペンスのラストって、扉のあいた救急車の後ろ側に毛布にくるまって主人公(複数もあり)が座っているっていうシーン、すごく多くない?
サイコパス、殺人鬼、その他もろもろから生き延びて、ぐったりしている。
たくさんのパトカーと救急車が止まってて。
そこはビルの前だったり、校庭だったり、波止場だったり…。
そこに、やっぱりあいつが死んでなくて現れて…という。
既視感バリバリ、前に絶対観たんだよな、にしてはあんまり憶えてないや、の『ザ・ゲスト』
ダン・スティーブンスが超絶クール。
そして、もう一本は『クライモリ 2021』
実はシリーズを全く観ていなくて。
残り10分はドキドキ
どちらも、夏にはいい映画。
どちらかというとサスペンスというか、ミステリーというか、謎を考える部分もあって。
先はなんとなくみえるものの。
暑い夏にあまり考えずに観ようという映画。
考えると、？がいっぱい。
謎は謎のままだし。
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