朝の街に
今朝、けたたましいサイレンと消防車の音がした。
駅が近いので、よく消防車と救急車が来ているが…。
こちらにだんだんと近づいてきているようだ。
やがて、我が家の前に停まったような…。
急ぎ母とベランダから下を見てみると、消防車が3台、いわゆる長いはしごを積んだはしご車、高所放水車というのであろうか、パトカーに救急車に、という大騒ぎな現場が建物の下にできあがっている。
ええっ
それにしても我が家に避難命令が出ていないので、隣の建物だろうか。
実際、去年の今頃も火事があったと記憶している。
ホースがほどかれ? 消防隊員が数名、オレンジのつなぎはレスキューの方々か。
そしてあれは…警察官だと次々同定。
うーん
どうやら、ほどいたホースはまたたたまれ、さらに2台かけつけた消防車はどこかに去った。
市役所のホームページをみると、確かに火事の通報はあったけれど消化活動は不要とある。
自身の消火器で、ぼやを消し止めたのだろうか。
けが人がいないことを祈る。
けが人といえば…。
演説中のトランプ氏も狙撃されて、聴衆が死傷。
銃を規制しない彼が銃で襲われ、自分以外の人が亡くなる…どう思っているのか。
しかも狙撃犯は射殺、動機もわからず、黒幕も、真相もわからないまま。
自作自演といわれても…。
ジャッカルの日とか極大射程をよめば、スナイパーは階段をさくさくあがってライフルを組み立てすぐに狙撃、というわけにはなかなかいかないことがわかる。
数百メートル先から狙うから、風をよんだり…。
数ミリずれても、の世界だし。
なんか、闇が。
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