無双ダディ
96時間。
リーアム・ニーソンダディが娘を救い出すタイムリミット。
いやーっ
旅行先のパリで闇組織、人身売買部門??に売られそうになる娘。
元妻は、富豪と再婚。
これが、よくも悪くも功を奏してプライベートジェット使ったり。
あるものなんでも使うパパ。
基本丸腰で、CIA時代に身に着けた術と知識、自信が持ってる技と知恵と娘への愛情と…。
無双パパ!!!!
つおーーーーーっ
そしてリュック・ベッソンの脚本が無駄なし、ときている。
「わかった…」「だが容赦はしない」
ギャー――(敵の悲鳴)
『話し合おう、個人的な恨みはないんだ』(敵命乞い)
「俺には個人的だ」Bang
かっけーーーーーーっ
カーアクションも、本当はこんな感じだよね、のもっさり感もよし。
ステイサムだけではなく、ジョンウィック、ボーンリーズ、イケオジ大奮闘の映画が好みすぎる。
キレッキレ
酸いも甘いもの人生経験
武器は現地(敵から)調達。
躊躇したりいろいろ考えて逡巡したり、とか一切ない。
進むだけ…と、いうわけで三部作みなくては。
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