梅雨近し…そして
結局、地域の管理組合の防災関連を主に担当している方のところに爺が直接出向いていった。
折からのご近所さんの話の続き。
やはり、管理組合に話を通しておこう…という家族会議の結果である。
が、管理組合にも件のおうちの話はあちこちからよせられていて、いろいろ対策を講じているところらしい。
知らない話もけっこうあったが、防災担当の方は評判がよく爺も感服して帰ってきた。
新聞のことはご存じなかったようで、お礼を言われたらしい。
何より理事長とかではなく防災担当のところに最初に出向いていただいたことへの感謝の意…というけれど、一番近かったからだとは爺もいえなかっただろう。
これで、うちからボールは離れていった気がするし、あとはお任せということで。
縁があって近所になったのだから…。
円満に解決してほしいもの。
梅雨にはまだ入らないけれど、夏までいろいろありそうだなあ。
2017年の今頃治療がはじまったのです。
驚くべき今の姿です。
自分のことではなく、ご近所の心配をするほどに回復??
そして、爺が学生の頃から仲の良かった方とその管理組合の方は知り合いだったらしく、いろいろお聞きしていますよなどと。
そして学生運動の話にまでなって盛り上がったという…。
はて…。
« どこへ | トップページ | おはしにみる和心 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- お手紙(2025.02.11)
- BOSSA NOVA(2025.02.09)
- 黒と紺(2025.02.05)
- tax(2025.02.01)
- 鰯の頭も信心から(2025.01.31)
« どこへ | トップページ | おはしにみる和心 »
コメント