hikaru 第22話～第24話

父親について越前に向かうまひろ。

途中に寄った敦賀の松原客館。

さっそく、いろんな新キャストが出てきましたね。

母の好きな松下洸平氏も出てきました…。

元は日本生まれのこの青年に、まひろは宋の言葉を習います。

慣れない仕事に父為時は倒れてしまいますが、薬師(くすし)としてやってきてのも、周明(松下氏)でした。


為時が不在の時に、宣孝がやってきます。

まあ、年の離れた親戚のおじさん…でしたが、女性好きの宣孝はまひろにプロポーズします。

周明もまひろに一緒に宋に行こう…といいますが、利用するのね、とひの気持ちを疑います。

本当は…違ったのにね。

一方京の都では、再会した中宮のもとに通い詰めて政はおろそかになっていく一方の帝。

なかなか信頼できるものがいない道長にとっては、頭が痛いところ。

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