hikaru 第25話 26話
安倍晴明のいう凶事、現代でも、この先も何年かに一度は見舞われる厄災というか。
地震、火事、疫病、嵐…。
道長の問いかけに「そのすべてでございます。」と清明。
帝は政をおろそかにし、大雨の時に村は水没…。
そんな中まひろと結婚すると宣孝は左大臣(道長)に告げるのでした。
婚礼の祝いが道長から届きますが、お祝いの言葉をみて道長の字ではない…とまひろは気づきます。
宣孝と結婚して、幸せだったり喧嘩したりの毎日。
道長はかわいがっている娘を入内させよという清明の進言にしたがって準備をします。
まだまだ子供…母親ははじめ反対しますが…。
一帝二后という今までにないこの年、日本最古の飲食店がはじまったそうです。
西暦1000年…。
これからずーーーーっと1000年以上、我が国の飲食店産業は発達し続けますね。
すごい…。
来週から少しずつ時代が動きはじめそう…いや来週はないのか。
道長とまひろもまた逢ってしまいますね。
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