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2024年5月28日 (火)

モルの思い出その2

韓国の女優が、新婚旅行で泊まったイタリアのホテルでアジア人差別にあったという記事がネットにあがっていた。

韓国では有名でも、イタリアに行けば…ということか。

アジア人はすごく若く見えるし、いいホテルだっただろうから生意気と見られたのかな。

この間来日コンサートに行ったイタリア男子の『日本の女性は皆きれいで洗練されている』というリップサービスも、本国に帰ったらそんな言葉を言ったことすら忘れているのかもな。

と、いうことで、またまた懐かしきモルディブの思い出。

そこはアリ環礁にあるイタリア系のリゾートで、お客さんもイタリア人が多く、にぎやかな感じ。

ショップのツアーで言ったのだけれど、初日は皆星空の下でディナーを頂く夕べ。

でも場所が…ひどすぎ。

中国人の親子ともども、末席も末席だった。

しかも、ダブルブッキングしてしまったので部屋をあけてくれないか、などとスタッフが言ってくる。

スタッフルームに泊まってくれれば、イセエビをプレゼントすると提案があった。

師匠は喜んで、イセエビを頂きそうだったが。

Harumiちゃんと私は、まだ若く日本人女性としてのプライドがあった。

ばかにされている、こいつらにえびでもあげとけば…というのが透けてみえたのだ。

まあ固いこと言わないで、と師匠。

本当に困ってそうならば、仕方ないかも…だけど、違う。

絶対いやだ。

いまならエビかもしれないが、その当時の誇り高き日本人女性は抵抗した。

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ダイビングでリベンジだ。

日本人の女性というと、浅くてきれいなお魚さんたちがわーーーーっ みたいな場所に連れて行けば…という風潮が業界にはあった。

クダラという島の近くは、はっきりいってびゅんびゅか流れている。

常にからだがもってかれそうだったし、潜行して集まる場所はざぶとん1枚分しかない岩。

そこに全員でとりつく、とかね。

でも、負けないっ!!!! 

師匠が「流れが速いから体をたてずに頭を低くして、すごいいい姿勢でみんな潜ってたね。」などと感想を述べた。

つきささってくるようなバラクーダの群れがこちらに向かってくる。

マスクもふっとびそうだし、パージボタンが押されて海水が入ってくる。

あんなポイントに今入ったら、昇天だな。

 

 

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