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2024年3月31日 (日)

hikaru 第13話

先週から4年の月日がたっていました。

道長と倫子には娘も生まれ、道長は2人の妻がありながら、まひろからの漢詩を文箱に隠し持っていたという…。

摂政はもう長くはなく、正気を失うこともしばしば…老いといいつつ、まだ60前後だったような。

為時は相変わらず職はなく、日に日にひっ迫していく生活。

まひろは働きに出ようとしますが、うまくいかず…。

そんな時に倫子から声がかかり、働かないかと。

とてもうれしいけれど、もう働き口が見つかった、などと寂しい嘘をつくまひろ。

辞する時に道長とばったり、という最後でした。

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そしていつのまにか公任(マチケー)の父頼時(橋爪淳氏)が亡くなっていた…。

どんどん単純化していかないと、わけわからなくなっていく…。

道兼(極悪で道長の兄)の奥さんは、父兼家(段田氏)の妹、つまり甥っ子と結婚て無理無理…。

職も人も変わっていくし。

展開は韓国ドラマ風でもあるし。

次回はついに兼家が没し、お家がもめて…という。

長男は身内びいきがすぎるみたいで。

来週も楽しみ。


 

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