hikaru 第13話
先週から4年の月日がたっていました。
道長と倫子には娘も生まれ、道長は2人の妻がありながら、まひろからの漢詩を文箱に隠し持っていたという…。
摂政はもう長くはなく、正気を失うこともしばしば…老いといいつつ、まだ60前後だったような。
為時は相変わらず職はなく、日に日にひっ迫していく生活。
まひろは働きに出ようとしますが、うまくいかず…。
そんな時に倫子から声がかかり、働かないかと。
とてもうれしいけれど、もう働き口が見つかった、などと寂しい嘘をつくまひろ。
辞する時に道長とばったり、という最後でした。
そしていつのまにか公任(マチケー)の父頼時(橋爪淳氏)が亡くなっていた…。
どんどん単純化していかないと、わけわからなくなっていく…。
道兼(極悪で道長の兄)の奥さんは、父兼家(段田氏)の妹、つまり甥っ子と結婚て無理無理…。
職も人も変わっていくし。
展開は韓国ドラマ風でもあるし。
次回はついに兼家が没し、お家がもめて…という。
長男は身内びいきがすぎるみたいで。
来週も楽しみ。
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