実に久しぶりとはじめてと
今日は、動線を頭の中にしっかりとえがいて、実に久しぶりのお店にランチ。
同僚さんも昔虎ノ門にお勤めしていて、きっと同じころ同じお店に行ったこともあるんだろうな…という。
時間とともに飛び出して、地下をまっすぐ銀座線の方へ。
行列ができていましたが、中に入ると8分で出てきて、数分で食べて出てきました。
あわただしいことこの上なし。
リピートはもうないと思いますが、ばたばたして面白かったです。
懐かしい場所は懐かしい思いにとどめておく方がいいかも。
これなら、まだ勤務先近くのとあるお店の方が、クォリティも高く、サラダやコーヒーもついて200円安いのです。
まあ久しぶりということで。
今日は、母も外来で抗がん剤の点滴の日でした。
元気そうで何より。
帰りに、チャーシューメンを完食したのだと爺が驚いていました。
実に、ラーメンの専門店?に初めて入った母です。
中華屋さんならあるけれど…。
人生初も、生きていればこそ。
いったい何年振りか、というお店に娘が入れば、母は初のお店に入る、と。
いろいろですな。
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