荒れる春
今日はダル兄さんについていこう…。
母とそう決めていた。
WBCの頃より、ダルビッシュ氏を応援している母と私は、スタジアムのほとんどがO谷を応援してても、ダル兄さんだよね。
などと。
いや、ダル兄さんもファンはたくさんいるだろうけれど。
ということで、70球をすぎて1-1
勝ち負けつかずに兄さんはマウンドを後にしたのでした。
派手そうな、チームメイトの奥さんたちが観客席で応援していたけれど、O谷夫人はいじめられないかな。
余計な心配までして。
爆弾低気圧なのか、すごい雷もなっていたけれど。
こうして春の真ん中に近づいていくのね。
尊富士など、がんばっている人も多いこの春。
どの人にも素敵な春ど真ん中がやってきますように。
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