たっちゃんではなく
朝は普通に混んでいて、電車も遅れていた。
帰りは、ぼーっとして降りる次の駅まで行ってしまった。
ひくドアを思い切り押してみたりした。
今日はこんな日だ…。
さて、ご心配頂いた爺の熱は36.5度となり、いつのまにか治っていた。
人騒がせにもほどがある。
まさに疑爺だ。
まだホームには集められた雪が山のようになっていた。
内陸とは…。
夏になるのも冬になるのも早い…。
インフルエンザには気を付けましょう、と言っていた上司がインフルエンザで休んでいた。
世の中とはこういうものである。
達観するのに早すぎることはない。
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