hikaru 第6話
前回の泣きじゃくるまひろに絶賛の声。
なんてネットでみたけれど、何言ってるかわかんない…と家人が。
少女なので、あんな感じなのかな。
本日は、清少納言が登場。
なんか、こじらせってるっぽい…。
あけっぴろげな感じで、公任たちも賛否両論。
思いがけず、漢詩の会で再開した道長とまひろでした。
漢詩のセンスがあるだんな様ならなおのこと、普段の会話や着るものにいたるまで妻の才覚がものをいう時代。
お姫様に使える女房の役割もまたしかり。
房というのは、独房などの房、部屋という意味ですね。
そんな宮中の女性使用人の部屋を女房というそうです。
今では奥さんのこと、投手に対しての捕手など広く使いますが。
さて、次回は公任お宝シーンもあるように予告です。
わざわざ感がありました。
道長と倫子が結婚するときは大石静氏、真骨頂というか、いいシーンになりそうな。
いつかな。
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