感謝の気持ち
病院へ行こうとした爺が、コンビニに寄ろうとして数段の階段で足をすべらせたそうだが、青年らが助け起こしてくれたそうだ。
ありがとうございます。
また、お財布の中身をばらまき、雪の上に落ちた百円玉(諦めよ)を探していたら、女性が近づいてきて「何かおこまりですか」と声がけして下さったようだ。
ありがとうございます。
たくさんの親切にふれた一日だったようで、名前もわからない市井の人々に助けられた爺。
生きていくことは、つらいことも多かれど、と思っても生きていればこそ、のこともある。
私からもお礼を申し上げたい。
私も、何か困っている人にお手伝いができるように気を配りたい。
今朝は、女性車両から降りた人がぶつかった女子に対して、
ちっ
舌打ちをして睨みつけた女性をみた。
どうして自分の品位を下げるようなことをするのだろう。
誰か、思いもかけないところでみているかもよ。
誰がみていなくても、お天道様はみているとおもうけどね。
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