五感を越えた…また
仕事納めの日、普段より人が少ない電車の中。
もうみんなお休みにしてしまったのかな。
そんな年もあったなぁ。
早々と南の島に行ったりして(遠い目)
今日の午前中は仕事、午後は片づけ…。
午前中、なんだか体がふわっと軽くなって。
ああ、もう何も心配しなくていいんだな…という、根拠もないけれど、そんな気分になった。
休憩中、今日はちゃんと持ってきたスマホをチェックすると、爺から着信。
普段は、留守電を文に起こしたもの(これが傑作だが意味は通じる)を読んでから電話をかけるのだが。
今日はすぐに電話をする。
すると、母があさって退院するという。
もう休みに入っている愚弟が車を千葉から出すという…(ふふ母親っ子)
ごはんを食べられるようになったら早いね。
でも、昔から較べたらなんという…。
あの感触も五感を越えていた。
なんというのか、肩に乗っていた石が取れたような。
一瞬浮かぶような。
母が退院するというより、それを聞いた爺の心に呼応したのか…?
よくわからないが、昨日壊れたエアコンを昨日買い替え、冷蔵庫の中が真っ暗で基盤?を交換したり。
電化製品って微妙だね。
そういうのって吉兆と聞くから。
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