寒くないのかな…
先だってお話した爺の妹、つまり私の叔母ですが。
退院したとの連絡があったそうです。
ただし、看取りのための…とのこと。
もっと生きていてほしい。
でも苦しいのはかわいそうとかいろいろ考える。
手術のことで不安定になっているであろう母には内緒にしている爺。
すでに鬼籍に入っている爺の妹と弟は面白かったな。
闘病中の叔母と三人でみんなを笑わせていたっけ。
天然の爺はいじられっぱなし。
そんな集まりはも少しあとになりそうか。
叔父と叔母は、闘病中の叔母をなんていって迎えるつもりなのか。
そして祖父母とまた、寒いから鍋でも囲むのか。
いや、川の向こうは寒くないのかな。
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