do through 第42話
なんだかんだで来月最終回を迎える「どうする家康」
どうするどうする、とここまできました。
だんだんと貫禄が出てきましたね。
挙兵した三成側につく武将が多いとのことで驚愕する家康ですが、福島正則らは家康側につくのでした。
三成側の家康子息、秀忠は真田を討たんと上田に向かいます。
このあたりでははずせない、真田爺の嫁に追い返される件と、鳥居のひこ殿の最期。
ひこ殿の最期は女子抜きがよかったな…(個人の感想です)
このころは各地火山活動も活発で大地震も多かったようです。
慶長元年には伊予と豊後の国で、関ケ原の2年前、慶長3年(1598年)には浅間山が噴火、1604年には慶長の大地震が。
1605年には八丈島と浅間山が噴火しています。
世の中もざわざわして、変わっていく年間でしたね。
家康の築く安寧な国を見届けることのできない四天王です。
たくさんの家臣が彼岸に行きました。
それより小早川秀秋…あんな悪っぽく描かれたのははじめてみました。
なんか今までのドラマでは、離反して病んで、21歳で早死にして…って感じでしたから。
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