宛名がないのが詐欺のあかし
今日も今日とて…
三井住友銀行からということで詐欺メールが届いていた。
決済が不成立とのこと。
昨日クレカをつかったばかりなので一瞬びっくりするが、だいたい不成立だと使ったときにわかるはず…。
所在地は、コピーされている。
どんなに所在地をまねようとも、三井住友ではハンドルネームにてメールを送ってくる。
〇〇様 と文頭に書いてあるので、ここで見分けられる。
このハンドルネーム、毎月本物のメールがくるたびに、えっ!! あ、そうだっけそうだっけと思い出すような名前にしてある。
そして、登録してあるアドレスが違う。
本当はそうだけれど、変えているので。
と、思っていると、変えた方のアドレス宛(といっても、同じなんだが)に同じ文言の詐欺メールがきた。
敵も同じメールボックスに入ってくるとは気づかないのだろう。
違うメールと判別され…って、でもすかさず入ってくるのが厭な感じ。
全く、右をむいても左をむいても詐欺ばかり横行している…なげかわしい。
いつかひょんなことでだまされないとも限らない。
気をつけたいところ。
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