do through 第38話
魔性系の茶々を遠ざけた方がいいと思い、秀吉に忠告する家康ですが「茶々は手放さない」といわれてしまいます。
目をさませ、さる!
と言おうが、秀吉は聞く耳を持ちません。
やがて、唐入りは失敗に終わり、石田三成らと福島正則、加藤清正らの溝が深まっていくことに。
市に似ていると評判、ということもあり市を演じた北川氏が二役の茶々にいどみました。
でも、少し熟女に見えてしまいましたね。
しかも最初は十代とか。
愛菜ちゃんくらいでちょうどよいかと。
怪物を生んでしまった、と詫びながら亡くなっていった大政所。
朝日はいずこ…話題にもならなかったような?
次回は茶々が秀吉に
秀頼は本当にあなたのお子とお思いか、みたいなこと言ってませんでした?
大野治長…?
玉山鉄二氏が演じるって、勝ち目ないわな…太閤。
親の仇だもの、こういうリベンジもよし。
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