do through 第36話
於愛日記とされた今回。
於愛は家康の上洛後3年ほどでこの世を去ったのですが、城内の信頼も厚く家康の正室同等の側室だったとか。
時期を同じくして朝日も亡くなりますが、ちょっと辛いですよね。
真田昌幸は、沼田の地を差し出す条件として、徳川の姫を嫁にに貰いたいと…。
家康に妙齢の娘がいないということで、白羽の矢があたったのが平八郎の娘の稲でした。
前回からちょいちょい出てきていますよね。
父親が若すぎて…兄妹のようですが。
すったもんだのあげく、稲は真田に嫁入りすることを承知して父平八郎を泣かせます。
百戦錬磨の強者も娘には弱い…。
また彦の匿っていた千代は武田四天王の馬場信晴の娘となっていましたね。
望月千代女じゃなかった?
生き残った者は幸せになることが…という家康。
そして、生き残ったといえば、の茶々はメイクを母よりきつめの二役で出てきましたね。
お市の方に一番似ていたという茶々(淀君)
お市も淀君も両方演じた(違うドラマで)女優さんはほかにもいましたが。
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