do through 第35話
1週あくと、久しぶりという感じがしますね。
今日は品のよさげな治部の少輔が出てきましたね。
主役の松本氏とは、私生活では親友同士と知られている七之助氏。
殿は戦の話ではなくて、本当は…という家臣の言葉どおり、星の話を熱心にする二人。
秀吉も、友達といえる人はいなかったのでしょうね。
なんだか華美な絨毯のような陣羽織。
実際のところ、ポルトガルからはるばる運ばれてきたペルシャ絨毯だったとか。
さて、秀吉の母も人質でしたが、ひと月ほどで解放されました。
それでも自分の息子がとんでもない怪物になっていくのが怖いと思うなか。
殿に何かあったら、ここ(大政所・なかのいる屋敷)に火を放って焼き殺す、といっていたのは直政になっていますが、実際は本多重次だったよう。
また、他国を切り取る…といやーな目つきで地図をみる秀吉です。
どんどん新キャストの発表がありますが、今までの演者とくらべてしまいますね。
やっぱり真田パパは草刈さんのイメージだな…とか。
大谷吉継は愛之助氏があっていたような、とか。
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