do through 第31話
市を死においやった秀吉が許せない家康。
市を惜しむも、そのうち…と茶々に目をむける秀吉。
このあたりの描き方は、今まで観たドラマでもいろいろですが。
ムロ秀吉、本領発揮ですね。
秀吉の残虐さが信長よりも上に書かれるのでは…?
信長はその非道さを自身で十分心得ていて、地獄に行くのだと思っていた様子。
そして市も地獄で信長と再会するみたいなことを。
本日は小牧、長久手の前の羽黒の戦…最後の戦と覚悟を決めた酒井忠次の兵が森長可軍に奇襲をかけます。
あまりやらなかったですね。
長可は、蘭丸の兄です。
遺言状が有名ですが、そこにはスポットライトがあたりません。
直政軍と対峙して、あっという間に討ち死にです。
家康らは小牧に軍を移動させます。
秀吉側に寝返った池田恒興は、岡崎城を攻撃すれば…と秀吉に進言するも…というのが次回みたいです。
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