診察の日
今日も暑かったですね。
診察にいってまいりましたよ。
血液検査ではいつもと特にかわったところは、ありませんでした。
といわれますが、本日は
可溶性インターロイキン-2レセプターの値が、基準値でした…といわれました。
移植をしたらぽんっとあがったり、腫瘍ができたら数値が高かったりするのだと思いますが、これだけをみて判断するものではないので、特に大丈夫ということでしたが、ずっと500~900という数値でした。
いったい何年振りなんだ…主治医も過去のをずらっと並べてご覧になっていました。
だからといって、どうということはないのですが…と。
そして、個人的に気になっていた CK (クレアチンキナーゼ)
ずっと横になっていたりすると筋肉量が落ちたらぐっと下がりますが、数値もさがるのです。
気にすることはないですといわれても、43-165が標準なのに 18とかしかなくて。
これは筋肉量を増やせばいいんかって話でもなさそうだけれど。
今日は、なんと…212
しかも高いという「H」が横にきらめいている。
逆に高くなりすぎ??
でも、気になっていたところが解消されてよかった。
ちょっと、すごいよね。
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