do through 第27話
信長を討つ、本能寺で。
といったのは、光秀ではなく家康でした。
家臣の意見は
2つにわれますが…。
そのころ信長は悪夢をみます。
そして、そろそろ誰かが自分を討とうとしているのだと思います。
安土城での宴に招かれた家康一行は、明智を遠ざける小芝居をうちます。
鯉が臭う、でしたね。膳が違う、ではなかったけれどちゃぶ台はひっくりかえりました。
光秀は追放されます。
同じころ、秀吉も「(信長が)そろそろおらんくなって…」と口にし弟に驚かれる一幕も。
手勢は百人ほどと聞いて、家康は「やれる」とつぶやきます。
本能寺から火があがったときには、群衆が家康のしわざだと大騒ぎ。
家康の首をとったら褒美がもらえるらしい、と。
最も残酷な方法で自分は誰かに殺される、と家康と対峙したときに言う信長。
大河も半年がすぎ、信長がいなくなって、第二部…ではありませんが、新しいスタートですね。
« requiescat in pace | トップページ | 骨粉会 »
「2023大河ドラマ「どうする家康」」カテゴリの記事
- do through the last night!(2023.12.17)
- do through 第46話 第47話(2023.12.10)
- do through 第45話(2023.11.26)
- do through 第44話(2023.11.19)
- do through 第43話(2023.11.12)
コメント