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2023年7月16日 (日)

do through 第27話

信長を討つ、本能寺で。

といったのは、光秀ではなく家康でした。

家臣の意見は

2つにわれますが…。

そのころ信長は悪夢をみます。

そして、そろそろ誰かが自分を討とうとしているのだと思います。

安土城での宴に招かれた家康一行は、明智を遠ざける小芝居をうちます。

鯉が臭う、でしたね。膳が違う、ではなかったけれどちゃぶ台はひっくりかえりました。

光秀は追放されます。

同じころ、秀吉も「(信長が)そろそろおらんくなって…」と口にし弟に驚かれる一幕も。

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手勢は百人ほどと聞いて、家康は「やれる」とつぶやきます。

本能寺から火があがったときには、群衆が家康のしわざだと大騒ぎ。

家康の首をとったら褒美がもらえるらしい、と。

最も残酷な方法で自分は誰かに殺される、と家康と対峙したときに言う信長。

大河も半年がすぎ、信長がいなくなって、第二部…ではありませんが、新しいスタートですね。

 

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