公衆電話今昔
暑い💦💦
暑すぎる。
炎天下の中歩いてハロワに行く。
家を出るときに出かける母と、お昼ごろ待ち合わせしてランチにでも…と言っていたのにスマホを忘れた。
自分は母にスマホちゃんとわかるところに入れておいてね、終わり時間わからないからメールか電話するよ。
と偉そうに言って、この体たらくである。
しかし、公衆電話くらいあるだろう。
と思ったらないのである。
聞いてみると市役所の中にはあるとのこと。
母の用事が終わるころ、1時間たってもまだ呼ばれないので隣の敷地にある市役所まで行くことに。
アスファルトの照り返し、直射、みんなジリジリする。
こんなことで社会人復帰できるのか…てんで怪しいものだ。
緑の電話を期待していたが、おしゃれな電話が待っていた。
こんな電話があったとは。
コンパクトだけれど誰でも使いやすいように、プッシュボタンがすごく大きく小銭は右上から投入。
オフィスのデスクにあるのよりは二回りほど大きいかな。
役所では写真撮影はご法度、どうせスマホはないし。
帰宅してパソコンで画像を探すもみつからなかった。
公衆電話を年に一度も使わない、という人が70%以上とのことで、ますます減らされる公衆電話。
どうせ私のこと、電話探して右往左往することはなくならないだろう。
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