それもりっぱな依存症らしい
なんか、ずっと悪口言ってる人いますよね。
悪口をいい続ける人、これって依存症らしいです。
意地悪なこと言って「すっとした!! 」と、脳内の快楽物質が出て、楽しい気分になると、もっと楽しくなりたいと思うがために次から次へと、しまいには事実を曲げてでも、嘘をついてでも悪口をいい続けてしまうんだとか。
そうすることによってストレスは解消できないどころか、脳内を傷つけて寿命も縮めることもあるらしいです。
批判的なことばかり言っていると、ドーパミンと同時に抗ストレスホルモンのコルチゾールも分泌されます。
ストレスに対して必要ですけれど、長期にたくさん分泌されれば免疫力が落ちてしまい感染症などのリスクもあがるのだとか。
東フィンランド大学の研究らしいです。
興味深いですね。
いい事をいっていると、本当にいいことが。
笑う門には福来る。
などといわれているので、逆のことをすればいいんですね。
snsとかでひどい言葉を使って攻撃している人は、もったいないことをしているってことでしょうか。
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