え、そうだったの
勘違い??
妄想??
どっからその話が…??
以前、子供の頃の話で小さい弟がケガをした時に通りすがりの人に止血をして頂いた、という話をここでも書いた。
今日、夕食時にその話となり、爺が「通りすがりのじいさんが『俺を信じるか』といってアロエを…。」
ここのくだりは一緒なのだが、私は前にそのじいさんは、兵庫の医者と名乗った、と聞いた。
しかも、持っていたカバンをあけたら、そこにはぎっしりとアロエが…と。
爺は、医者じゃなくてそこらのじいさんだときっぱり。
そして、弟を見ると走って自生しているアロエを採りにいった、そして件の言葉「俺のことを…。」
うそーん 北海道にアロエなんて生えてるの??
植木鉢だったかも。
えーーーー 兵庫の医者っていってたよ。
明石だっけ?? 確か、急に現れたって言ってたよね。
いや、もらった名刺に兵庫県の医者とあって、名前が明石だっけ??
そこで言った言わない、こうだった、いやああだったと大騒ぎ。
私、ブログに書いちゃったじゃんよ…。
嘘つき!! といわないで。
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