健闘を…
一瞬一瞬が宝物のようだった…
だから(宮崎のキャンプを)初日から参加してよかった、と。
ダルビッシュ選手の言葉です。
すてきっ
俄然彼の応援に熱が入りますね。
若手の頃は、少しやんちゃなおにーさん風だったような…。
里崎氏の言うように、彼に負けをつけさせないようチームメイトも頑張った、みたいな。
これが最後かも、という言葉に注目が集まりますが、そんなのどの選手も考えること。
大リーガーでござい、みたいな態度ではなく、離れたところにいるキッズにサインとか。
うちの愚弟も小学生の頃、ロッテの選手にサインをもらい目がきらっきらっしていた事を思い出しました…。
子供にとってのアスリートって憧れですもんね。
大谷選手もしっかり自身の立ち位置がわかっていて、ひとり浮かないよう慮り、さすが…というところでしょうか。
それにしても次にあたるチェコ…会計士や消防士など皆野球選手専業ではなくて、ほかの仕事と二刀流なんですって。
欧州はサッカーのイメージありますが、イタリアも頑張っているし(選手は米国の人が多いとか)
そのうちどんどん強くなるんでしょうね。
未曾有の地震から12年、9歳で被災した小学生が立派な青年となって本日マウンドに立つのが見られるのかも。
天国から大切な人々が見守ってらっしゃるんでしょうね。
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