シールといえば
街の文房具屋さんの店先、くるくる回転するラック?にシールが何種類もぶら下がっていた。
なんとっ
懐かしい!!
小学生の頃、よく友達と交換したり集めたりしていたものだ。
普通のシールに、ゴシゴシ上からこすってそっと上の部分をはがすタイプとか。
果物のシールは匂いがするものもあった。
なかよしやりぼんに時々100枚ついてくる付録とか、楽しみだったなぁ。
鉛筆の下の方にくるりとひと巻するのにちょうどよくて。
IOPでCカードをとった時は、どーんとお魚シールをもらった。
観た魚をログブックに貼りましょう、なんて。
いつか熱帯の魚をみることができるのかな、とマツカサウオとかゴンズイとか貼っていたんだっけ。
××年前の2月は初モルディブに上陸。
ちょうど9日はグライドゥとかミヤルファルとかにいったログが。
念願のウメイロモドキとかシテンヤッコとか貼ってある。
ほかにもメモで、ロウニンアジ、ナポレオン、カスミアジ、ヨスジフエダイ、メジロザメ…書ききれないと嬉しそう。
ハウスリーフでコクテンフグをみつけたり…。
この年は、ショップツアーからはじまって、友達と初遠征ダイブでロタ行ったり。
5月5日に帰国して5月7日にはIOPへ行くとはフットワークも軽い。
6月には八丈にいっている。
7月も毎週IOPか富戸に行って8月はセブ、秋にはまた八丈とロタに。
8か月で100本潜っている。
働きながら頑張ったものだ。
何かに憑かれたように潜っていたあの頃。
潜り倒しといてよかった。
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