do through 第4話
清州に赴いた元康と家臣ですが…。
思ったよりムロさんの演技が大仰で、なんか…え…??と思ったのは私だけでしょうか。
出たっ 乗馬のシーンは馬の表情はなく、上半身だけ。
かなりの悪評だったらしく、削ったのかもしれません。
クロマキー合成みたいなシーンとセットのみにて、昔よりぐっと撮影の仕方も進化しているはずなのに…。
あ~なんか脱落しそう、いやきっと面白くなるだろうっ(と期待)
お市もなぁ…。
元康よりは若い、でも十代は…。
思いをよせてた?? 元康とあってたとして、物心ついてるかな??
石川数正は、元康よりは10歳ぐらい上としても…松重氏…。
これからみんな年があがっていくとしても、なんかね。
さて、織田との盟約は今川にとっては、不忠の限り。
愚将の名高い氏真ですが、瀬名と子供たちは殺さずに人質に。
ひらがなはあったとはいえ、あの血文字の手紙は…( ;∀;)
次回も妻子奪還するために、いろいろ無理をする元康だけれど、結果瀬名の両親は自害させられるんだっけ??
そののちのことを考えると、ここまで「今」しなくても…と思ってしまう。
何がのちの倖せにつながるか、なんてわからないですからね。
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