だって生業だったのだから
母がスーパーの中であった、旧知のジム仲間に声をかけられたそう。
ご主人のコラム楽しみにしてるわよ、さすがね。
また、帰りにも町内の人に
ご主人のコラムいつも読ませてもらっているけれど、とても面白いね。
などと…。
などと…。
文章を書くのを生業としていたので、ある意味当たり前とは思うが…。
1年近くもたっていまだに好評とは…。
むむう
人をうならせるような文章を書いてみたい……。
小さい頃から、作文や感想文など父に見せたことは一度もない。
アドバイスなどもらおうと思ったことはない。
ただし、受験のためなどの論文は、その場でお題が分かるものだから、どのお題がきても同じ完璧な論文を作っておくというのは聞いた。
前半の数行と後半の数行だけ、お題にあった文をいれつつ組み立て仕上げるとのこと。
なるほどっ!!!
とは思うもの、用意した論文と今つくりあげた文がなんだかちぐはぐで失敗したことも何度か。
みんなやってるんたろうな…。
父の入社試験の時の論文で、誰がみても一番優れていたという文章を書いた人は原稿用紙いっぱいを使って失格。
800字指定のところ、1000字の原稿用紙が配られていたらしい。
爺、よくひっかかんなかったな…。
もちろん、翌年はトップで入社してきたとのこと。
そんな爺が私に意見をもとめてきた…。
…って何月何日だっけ??
そんなの…調べなよ…。
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