彼岸
国葬で迷走している国にとっては、ひとつの指針となったのか…。
女王としては少女の頃に戻って、初恋の男性の元に再び帰って行ったんでしょうね。
国務とか気にせずに。
13歳の時、目の前でテニスコートのネットをひらりと飛びこえたフィリップ氏。
女王をずっと支え続けた愛しい男性。
一晩中すごい風の音がしていました。
今年は今日がお彼岸の入りです。
今のところはお墓参り日和ではないのですが…。
お花が飛んでいきそうです。
去年のお彼岸の頃は、妙な夢をみたことをこちらで紹介しました。
懐かしいような寂しいような、寝ざめがせつない感じでした。
私が懐かしい人たちにあうのはいつなのでしょうか。
とりあえずは感謝の気持ちを伝えたいですね。
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