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2022年8月21日 (日)

kama kurakura 第32回

鎌倉殿も三分の二がすぎ、短かった頼家政権も終わったのでした。

泰時の裁量でかくまった一幡でしたが、アサシン善児もさすがになついている子供は殺せないと泪します。

一番冷徹なのは義時かも。

仁田忠常の亡骸をみて涙するシーンがありましたが、自害した設定になっていましたね。

加藤景廉出てきてないですもんね。

比企尼の亡霊っぽいのが出てきて善哉に、北条をゆるしてはいけない、といいます。

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この善哉、18の時より公暁となのりますが、くぎょうともこうぎょうとも。

鎌倉殿では「こうぎょう」と読ませるみたいですね。

そして、なんと演じるのが寛一郎氏。

佐藤浩市を父に持ち三國連太郎を祖父に持つといふ…。

佐藤浩市氏と親子で同じ大河に出るなんて。

隔世の感…。

実朝は公暁に殺されて、すぐ自分も殺されるわけですけれど…。


 

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