kama kurakura 第28回
側にいるのはせいぜい三人ほどでは?
自分をないがしろにするための御家人が13人もいる…と頼家は不信感をつのらせていましたね。
むべなるかな…その13人も分裂してその役割が果たせず、という感じです。
また三幡が亡くなった時、頼朝が亡くなってどのくらいかと政子が義時にたずねるシーンがありましたが、その時で約半年。
梶原景時が討たれるのはさらに半年経過、1200年になっています。
騒動の元凶は実衣(阿波局)のようですが。
阿波局の夫、全成は謀反の科で頼家に殺害され、自身も捕らえられそうになりながら政子が許しません。
あんな甥やだ…。
この後頼家も重篤な病気となり、もう少しで22歳の誕生日なのに…というところで没します。
ごたごたしている間に比企も全滅させられ…。
これから数回は目まぐるしそうです。
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