kama kurakura 第23話
曽我兄弟の仇討ちも、富士の裾野の巻狩りも、え??そうなるの??という感じで終わっていきました。
五郎にしかスポットあたらず。しかも勘違いからの仇討ち…うーん。
そして鹿のはりぼてみたいなのは、かわいらしかったです。
美術さん万歳。
だんだんと義時が、クールを通り越して冷徹な感じになってきましたね。
息子役の坂口氏とは友達のよう…親子には見えないでしょ…。
いつも命拾いをする頼朝も、今回は神の声は聞こえなかった、次はない、といいます。
また、孤高のトップは、親族と言えども心から信じることは難しく、人の意見に左右され、範頼危険。
そうはいっても、範頼はあちこちに生き残っていた伝説があり、日本五代桜のカバザクラはそのいい伝えによるものとされています。
次回は大姫の入内まで話がすすみそうな…。
もうすぐ冠者様のところへいくことができる大姫ですね。
« いろいろと危ない | トップページ | タブレットで »
「2022大河ドラマ「鎌倉殿の13人」」カテゴリの記事
- kamakura…最終回(2022.12.18)
- kama kurakura 第46回 第47回(2022.12.11)
- kama kurakura 第45回(2022.11.29)
- kama kurakura 第44回(2022.11.20)
- kama kurakura 第43回(2022.11.13)
« いろいろと危ない | トップページ | タブレットで »
コメント