kama kurakura 第24話
若くして旅立った、忘れえぬあの人の面影。
本日のテーマでしたね。
範頼が死亡してから、大姫が死亡するまで数年ありますが、けっこう短かかったですね。
死ぬのは怖くありません。死んだら冠者様にお会いできるのですから。
楽しみで仕方ありません。
せっかく前をむきかけたのに、足早に駆けていってしまいました。
また、和田義盛と巴御前の息子は、そうとうな無双って話ですがどうなんでしょう…。
二人の子なら、確かに強そうですけれど。
さて、大姫のあとを追うように頼朝も旅立ちの日は近いわけですが、その子頼家もその後5年ほどで暗殺されてしまいます。
頼家の頃から13人の合議制となり、物語はじまって半年すぎて、ようやく鎌倉殿の13人となるわけですね。
人がたくさん出てきては、いなくなりますのでけっこうめまぐるしくなりそう。
今出ている梶原、比企、畠山、そして和田…どんどんいなくなっていきます。
頼朝の最期がちかづいてきましたが、どんな風に演出されているのか楽しみです。
また、ちょいちょい仕事をしにでてくるアサシン善児は、架空の人物ですがモデルはいるみたいです。
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